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- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784870141490
作品紹介・あらすじ
顔に水がかかるのをいやがったり、お湯の熱さに抵抗をかんじたり…
なかなかお風呂に入ってくれない子どもに対し、おふろが好きな猫と嫌いな猫のやり取りを通して、 お風呂に入る意味やお風呂の楽しさを絵本を通して伝えます。
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感想・レビュー・書評
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1ページ目から「おふろぎらい」降臨(笑)
おふろイヤイヤは色んな理由があると思う。
それを探り探り挑む親御さんたち!がんばれ‼︎
この絵本を読んで子どもたちがおふろ大好きになあれ♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2匹のねこちゃん、かわいいね。お風呂って、気持ちいいね!楽しいね!
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おふろだいきらいなドンタ、なんとなく理由は推測できたけど。わかりやすい内容も個体外の思いやりがあって、最後は綺麗な絵になって。とても読みやすい絵本だと思う。
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ポッポ、どろんこドンタ、お風呂魚釣り、水が怖い、ポッポが池に引っ張られて上がって来ないから心配で飛び込む、本当は池が浅かった、水が気持ちいいことに気づいて、汚れが落ちてしろねこになる
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