魔法陣グルグル 1 (ガンガンコミックス)

  • スクウェア・エニックス (1993年8月1日発売)
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感想 : 281
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870250543

感想・レビュー・書評

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  • 個人的にギャグ漫画ランキングを作るとしたら、堂々の一位を飾るのはこの漫画です。間違いない。作者のギャグセンスが自分にすごく合っているのか、最初から最後まですごく面白かったです。絵柄は中盤のククリ悪魔化辺りが一番すきかな。

  • 検索が見つからなかったので1巻のみ登録ですが、全巻読んだ・・・気がします。
    ニケ(勇者)とククリ(魔法使い)の主に二人の冒険RPGギャグマンガ。今でもどっかで見かける名言が多いですね。個人的には「肩の後ろの二本のごぼうの真ん中にあるすね毛の下のロココ調の右」とか「もっちゃらへっぴー、もけもけさ!」とかですね、いっぱいありすぎますが。
    最後までちゃんと読んだはずですが、記憶がないところもありますので、新装版を買うか迷ってます。
    気分が沈んだときにちょっと呼んでみると元気が出るマンガだと思います。

  • ■書名

    書名:魔法陣グルグル (1)
    著者:衛藤 ヒロユキ

    ■概要

    勇者ニケと魔法使いククリが、魔王ギリを倒すため冒険の旅に出る
    RPGギャグ漫画。

    ■感想

    久しぶりに読みました。
    昔読んでいたのですyが、結局、12巻ぐらいまで読んで止めてしまった
    んですよね。

    急に読みたくなって、久しぶりに読みました。

    この世界、やっぱり好きです。
    面白い。RPGとギャグが凄く上手く融合していると思います。
    後半は、物語と恋愛に軸が移っていって、ギャグもキタキタおやじ
    押しになってしまい、読まなくなっていったんだよな~~
    と思いだしました。

    今なら、読めるかもしれないので、中古で集めて改めて全巻読んで
    みたいです。

  • 全巻読破

  • まんがコース、混沌コース
    実践を行う上で必読(特に2〜3巻は必読)

  • 初期のうさんくさそうな絵柄とハイセンスなギャグ合わさって最強にみえる。
    ころころ絵柄が変わったりするがやっぱり初期の絵柄が一番魅力的

  • これまた懐かしのグルグル!
    ドラクエ仕様のギャグ漫画です。

  • ニケくんがたぶん夢女子デビューだった
    序盤の方は旧アニメと合わせて読み倒したなあ

  • 邪道にして王道、繰り出される悪ノリと溢れるばかりの情熱、
    比類なきユーモア、見事なストーリー、圧倒的なメッセージ性、
    ギャグマンガの衣をまとった真の勇者の物語、
    少年マンガ史上屈指の傑作! (これ位しか少年マンガ読んだことないけど)
    ただ、たしか、この後だんだん失速してしまったような……。
    この記憶が正しいのかどうか、じっくりまた買い集めます。

  • 全16巻を再読。以前読んだときは、後半(特にアナスタシア以降)が変に観念的になってしまってイマイチに感じたんだけれど、今読み返すとそんなことはなくて、むしろよくまとまっていた。
    ただ、ラスボスであるはずのギリは正直イマイチというかダサダサというか…。これなら「ギリなんていなかった」でまとめても良かった気はする。

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