さる・るるる

著者 :
  • 絵本館
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871100229

感想・レビュー・書評

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  • 4歳4ヶ月

    図書館のパネルシアター
    難しい動詞が沢山出てきて面白い

  • (もこさん)

  • ●読み聞かせ。
    ●ひたすら韻を踏む感じだね。

  • 「さる・くる」「さる・みる」「さる・ける」のような「る」でとめる簡潔で単純化された説明文を配し、「さる」の1日の生活や遊びを素朴な絵でいきいきと描き出した異色の絵本。
    (1980年)

  • 5歳児、反応がよかったなぁ

  • 2歳ごろ 2語が話せる様になってきたくらいに。
    前から持っていたが急に関心を持ち始め、全ての内容を覚えるまでになった。
    私が子供の頃にも読んだ本、息子も気に入ってくれて嬉しい。

  • 2020.11.20 3-3

  • 有名な本。なるほどな感じ

  • 短い絵本で言葉の感覚を養う子どもにはぴったりである。

  • 3歳4ヶ月の娘へ。
    大好きな本でした。

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著者プロフィール

五味太郎 1945年生まれ。工業デザイナーを経て絵本の世界へ。サンケイ児童出版文化賞、東燃ゼネラル児童文化賞、ボローニャ国際絵本原画展などで数多くの賞を受賞。絵本に『きんぎょが にげた』『かぶさん とんだ』『さんぽのしるし』『ばったくん』『みんなうんち』『からだの みなさん』『どこまで ゆくの?』『にているね』(以上、福音館書店)『まどから おくりもの』『仔牛の春』『つくえはつくえ』(以上、偕成社)『かくしたの だあれ』『たべたの だあれ』(ともに文化出版局)『さる・るるる』(絵本館)「らくがき絵本」シリーズ(ブロンズ新社)など多数。絵本論『絵本をよんでみる』(平凡社)、絵本の仕事をまとめた『五味太郎 絵本図録』(青幻舎)がある。

「2023年 『おでかけ版 ひよこは にげます』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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