オーケンのほほん学校 (Talking Loftシリーズ)

著者 :
  • イースト・プレス
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本棚登録 : 87
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872576054

感想・レビュー・書評

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  • 特に感想もないが、
    水野晴郎の影響で、
    シベリア超特急のDVD買っちゃった、笑。
    この映画について、サブカル系の話で時々出てくるが、
    実際に見たことはないので見るの楽しみです。

  • 暇つぶしには丁度いい。特に有益になるわけでもなく、ただダラダラっとしただけのトーク集。でもそれが意外に心地良かったりして、結構楽しい一時を過ごせた。そこに酒があったら尚良かったかな。みうらじゅん、中島らもの回が面白い。DVD付。

  • DVD付。大川総裁、水野晴郎&ぼん、6時間目の楽器が出来ない4人バンドの話などが特に面白かったが、圧巻はやはりみうらじゅん。

  • オーケンがロフトプラスワンで開いているイベント「のほほん学校」のトークを抜粋、収録したもの。濃いメンツが濃い話をこれでもかと披露する様はさながらバトルロイヤルのよう。DVDもついており、うっちーとの仲直りの瞬間は筋少ファン必見。

  • DVDついてます

  • 続刊希望ですねー。すごく濃い面子でたいへん面白いです。
    付録のDVDでのらもさんとのやりとりのグダグダっぷりは一見の価値ありw

  • イベントでサイン本をゲットした!
    オーケン先生を中心に、ゲストのみなさんとギリギリなトークを繰り広げるイベント「のほほん学校」の様子を対談形式で綴った本。

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著者プロフィール

1966年東京都生まれ。82年ロックバンド「筋肉少女帯」ボーカルとしてデビュー。その後もロックバンド「特撮」でも活動。その特異なキャラクターは音楽だけにとどまらず、映画、テレビ、小説やエッセイなど多岐にわたる分野で人気を集める。著作「くるぐる使い」「のの子の復讐ジグジグ」は2年連続で星雲賞を受賞。また『グミ・チョコレート・パイン』シリーズのほか『ロッキン・ホース・バレリーナ』『縫製人間ヌイグルマー』『いつか春の日のどっかの町へ』など著書多数。

「2022年 『夜の夢こそまこと 人間椅子小説集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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