- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872906349
作品紹介・あらすじ
物語仕立てでわかる哲学的思考!
「さぁ、みなさま、お選びください」
サラリーマン・鈴木が遭遇した、究極の設問の数々!
判断の根拠となる考え方がしっかり身につき、頭がスッキリ冴える!
正義・善悪や哲学的パラドックスがからむ
55の選択をつうじて、どんな問題にも応用可能な社会人として本当の“知性の土台”が備わる本。
感想・レビュー・書評
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私にとっては、ストーリー形式なのが原因なのか頭に入ってきにくかった。
ざっと目を通しただけ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
個人的にストーリー仕立てなのがキツかった。
わざとらしいし… -
読んでタイトルを理解。
哲学者をストーリー形式で解説してある。
哲学者一人一人の要点をかいつまんで紹介してくれているので、これから哲学を学んでいきたい人の入口のような本だった。
いきなりカントやニーチェの分厚い本を借りようとしていたがこれをワンステップはさんでよかったなぁと思う。 -
これまで読んできた本にあった様々な考え方は、哲学がベースになっていたんだなと納得しました。出てきた登場人物のキャラはたっていたけど、使いきれてない感はありましたが、読みやすい本でした。
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思考の壁を壊し、工場初期化状態に戻すための33のストーリー。
全てやり終えれば、物事を多面的に捉えることができるはず。 -
面白い。
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参考にならない…
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哲学的な思想で仕事観にヒントになることがあるかなと思って読んだが
哲学的に、いろんな視点があることは分かったが
仕事観や人生観を変えるようなものは得られなかった