大阪のぞき

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著者 : 木村衣有子
  • 京阪神Lマガジン (2010年4月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784874353219

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大阪のぞきの感想・レビュー・書評

  • 関東出身の著者が、学生の頃に満喫できなかった大阪を覗きに再来阪、といったスタンス。
    べたな観光地から割と最近のセレクトショップや喫茶店・バー、大阪発祥の企業などを紹介。
    写真が大きい、文章が1ページまたは2ページで、たまに続きがありそうなのにないので読みづらい。
    後、デザインなんだろうけど右のページ下喉のあたりに2行にして両方のページ付けを打ってあるのがなんか違和感ある。
    写真にページ付けしたくないんかなと思うけど、大々的に写真ページじゃないところもそうだし、右に写真がくるところはどっちにもページ付けがないし。

    デザイン / 津村 正二(ツムラグラフィーク)
    イラスト / 武藤 良子
    地図 / 宮本制作所
    初出 / 『Meets Regional』2008年5月号~2010年4月号、『ウェブ版大阪のぞき』2008年7月~2010年3月連載に加筆修正。

  • 東女の視点から「大阪」という土地をのぞいて紹介した一冊だ。
    大阪という土地の一般的なイメージからはちょっとはずれた、とても魅力のある町がのぞかれた先にあって、いいな、行ってみたいな、という気持ちになる。

  • 大人の修学旅行大阪のしおりみたいな感じ。
    文章より写真を見る本かなー。

  • 景色に自分の体を這わせていく空想の世界が広がる

    大阪に住んでいない著者による、大阪のあれこれをのぞいた本。

    過去に1度読んでおりますが、大阪に行く前に、再度読み返しました。

    目次のカテゴリーの「観光」「喫茶」の間に「甘辛」というものもあり、
    この本の性格がさっそく見えてきます。

    なんばに何度も行って、景色の一端として見ていたけど
    入ったことのない「インデアンカレー」には「卵も」
    と言わないと乗っかってこない、ということを見ながら
    今までの景色に自分の体を這わせていく空想の世界が
    広がっていきます。

    今回の大阪の旅で止まるホテルが近いパン屋、「聖庵」
    はなんと、かつては午後4時オープン、午前2時閉店、
    この本が出版された当時も正午から午前0時ということで、
    これはもう飲んだ後に天然酵母パンだ!と思ったら、
    調べた結果、現在は本店機能が心斎橋に移転して
    中之島店は平日/10:00~18:30の営業とのこと。残念。

    お出かけするエリアに、どんな素敵なお店があるのか。
    発売から4年経ち、確認が必要ではありますが、
    木村さんの視点でのぞかれたお店を、自分視点で
    味わいに行くこと、おすすめです。

  • 大阪行きたいかも と思いつつ読んでみたところ、惹かれるお店やら場所が沢山あって困った。大阪ち本社がある会社に勤めたこともある自分なのに大阪のこと殆ど知らない。土地勘まるでなし。なので大阪をちょこちょこと巡った様な気になれて楽しかった。木村衣有子さんの文章、これまであまり気にしていなかったけれど、言い得て妙なところが多々ありで好きかも。これから少し読み続けてみようかと思う。

  • 何度か行ってる旅先は、ちょっとマニアックなところに行ってみたくなるものだ。

    次の旅はきっと味わい深くなるに違いない、そう思わせてくれる一冊。

  • 大阪落語旅のお供に。
    無事に旅を終えました。黒船のカステラも食べました。

  • 表紙のあまりにおいしそうなドーナツと、
    「大阪」というワードに惹かれて、購入。
    それほど期待していなかったのに・・・読んで、正解!
    と、思わせてくれる内容。
    まず、写真がいい。文章も味わいがあって、
    どの場所にも行ってみたくなる。食べてみたくなる・・・。
    タイトルも、幸田文の「動物のぞき」から拝借したもの・・・と
    いう。
    街や、ものに、愛着をもって書かれたものは、
    愛情がしみじみと心を温めてくれて、読む幸せを感じる。

  • 表紙に惹かれて、図書館で借りた1冊。

  • る●ぶの100倍お役立ち。男前な文体も好き。

  • 大阪の観光名所・喫茶店、文具や食品などのアイテムなどが著者のエッセイとともに紹介されています。写真が美しく懐かしい感じです。

  • 大阪もいろんなところがありますな。

    多めに気になったの。
    大丸心斎橋店、インディアンカレー、やろく、とん蝶、MUSICA、DDept、第七藝術劇場、イトヘン、ベルリンブックス、ほかいろいろ。

  • 意外と見落としている大阪名所が、たくさんあった。
    文章はちょっと、もぞもぞする。

  • 大阪には毎年何度か行ってるけれど、「ふーん、こんなお店があったんだ」とか、「こういうの売ってたんだ」とか、けっこう知らなかったことが紹介されていた。
    文も写真も上品な感じだけど、自分の旦那のことは書かない方がよかったのでは。ちょっと白けます。

  • 大阪にガツンとやられたのは、平野の大念仏寺の練供養をみるために、初めて行った時からだ。
    奈良から大阪に入ったとき、なんか子供のようにワクワクした。
    何故か(?)天王寺にホテルをとり、周辺をぶらつく。
    何も知らないという事は、こんなに凄いことなのかと思うほど
    強烈なものをいただき、大満足して帰った。
    それでもまだ大阪の全ては知らない。
    こんな可愛い大阪も大好きなししまるです。

  • 文章が好きじゃない。
    背筋がピンとしすぎていて、超ほっこり系。自分には合わない。
    ああ、こういう系のひとね、というようなわかりやすい系統の文章だ。書き出しや締めや会話などの表現がベタでむずむずする。
    あと写真がひどい。ケータイで撮影したのかな?エッジがガビガビ。

    しかし内容は自分の欲しい情報だったりして。今度大阪に行く時のガイド本として使うかも。

  • 観光案内ではありません。
    大阪の「自分のお気に入り」を写真とともに紹介。

    一般的に大阪紹介は猥雑さを前面に押し出したものが多いですが、この本は「ほっこりできる」やさしい大阪を感じさせてくれます。

    私のお気に入りは・・・「太陽の塔の後ろ姿」・・・です。

  • 以前「京都のこころA to Z」を片手に京都旅行を楽しみました。
    最近は京阪方面へ出かける機会もなく、でもまた行きたいなと思いながら読みました。

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