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- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784876721436
作品紹介・あらすじ
ヘタクソ、ヤンチャ、ボンヤリ…なんだって自慢話になる。そう、子ども時代はすばらしいのだ。大人になるっていいぞ!「子どもびいき」で「子どもたらし」で「子どもだまし」な3人が語る…。
感想・レビュー・書評
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斎藤次郎、福尾野歩、増田喜昭の3人が、子どもの時間、遊び、父親や母親などをテーマに対談している。子どもが本当に大好きなのだと伝わってくる。こんなにも好きだから、子どものことを理解出来るのだろうし、子どもからも好かれるのだろうなって思う。
子どもに関わる人たちに、読んで貰えたらなと思う。
子どもに接したり、遊んだりするのに、とても示唆に富むアドバイスを見つけられると思う。
一度しかない子ども時代、子どもらしく過ごさせてあげてほしい。
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すばらしい本だった。
「本を通してその人が見える。」
と書いてある本当の意味。
それは、
「結局、人は自分が好きな本しか選ばない」
ということ。
そんな単純ですてきな名言で虜になった。
子どものスイッチ、まさに自分の本、です。 -
(371サ)
まだ読みかけです。
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