- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883206544
感想・レビュー・書評
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・ほめ日記は自分の中の宝探し
・困ったときこそ自分をほめる
・あまり考えずにべた褒め
・「生きていること」はほめられること
・人生を好転させたいと思ったら、ほめる
・失敗した日は、経験したこと学んだことをほめる
・不安な日は明るいところを探してほめる
・相手と関係がうまくいかない日は、違うテーマに目を向けてプラス面を探してほめる
・チャレンジした自分をほめる
・失敗を認めた自分の素直さをほめる
・次に同じ失敗をしないように具体策を考えた自分をほめる
・失敗しても不必要に落ち込まず立ち直った自分すごい
■ほめポイント
①内面・・怒らず我慢できた
②行動や働き・・毎朝早起き
③感覚や感性・・映画を見て泣けるなんて感情が豊か
④発想、考え方・・必要とされると信じて就活している
⑤努力のプロセス・・ほめ日記を根気強く続けている
⑥過去に努力したこと・・プロジェクト頑張った
⑦やらなかったことでプラスのこと・・無駄遣いしなかった
⑧身体の働き・・心臓すごい
⑨容姿・・髪型に合ってる
⑩プラスの変化、自己発見詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2018/5月
自分をほめている時自己尊重感でセロトニンが出る -
とりあえず、日記をつけるクセをつけようと思い…せっかくならプラス思考が良いかと読んでみました。
自分をほめることが脳にはとても良いことらしいです。
自己尊重感を大切にすると言った内容のことも紹介されており、
毎日、自分のことを些細な日常生活のことでもほめる。と、良いそうです。
書いたほめ日記は読み返すこともあるそうで、同じ内容のことをほめる場合、少しずつほめる言葉を変えたり、書き方を変えたりと工夫していくと良いそうで、例など詳しく紹介されていました。
確かに毎日生活する中で、自分をほめること習慣もなかったので、本書で紹介されていることが本当なのかは、実際にほめ日記を書いて自分で体験することが一番なのかな。と感じました。
ためしに日記を書こう、そして、ちょっと自分を変えてみよう、と思っている方には、チェレンジしてみてもいいかもと読んでいて思いました。
図書館スタッフ(東生駒):ぴぃ
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帝塚山大学図書館OPAC
http://opac.tezukayama-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&category-book=1&category-mgz=1&materialid=1100394638 -
アマゾンのレビューが異常に良いので読んでみた。おそらく身内のレビューであろう。本書は脳科学でと書かれてある部分もあるのに科学的根拠があまりにも陳腐。しまいには宇宙の肯定エネルギーが満ちれば‥幸せに‥など科学的根拠も全くないことを書く始末。ほめ日記自体は良い習慣だと思うが著者の書き方が駄作。
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褒めるポイント重要10項目、
①内面性格や心の動き、②行動や働き、③感覚や感性、04発想考え方、05努力のプロセス、⑥から今に努力したこと、⑦やらなかったことでプラスの事、無駄遣いをしなかった点08体の働き、09容姿、見た目、⑩プラスの変化、自己を発見、
自己中心ではなく、自己尊重感、
褒め呪文、褒め100本ノック、 -
やるかどうか