- Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883810321
感想・レビュー・書評
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おもっ
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駄作。
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はっきり言って、非常に腹立たしい作品でした。
他の方々が言われているように、文章が非常に稚拙で
描写も深みがなく、展開にも無理がありすぎます。
それに彼の小説は性的な表現や暴力的で気持ちの悪い表現が
多く、それに頼りすぎているような感じもあります。
それを『本をあまり読まない人のため』とは
馬鹿にしすぎではと思います。
普段本を読まない人でも本格的な小説は読めます。 -
絵が印象的すぎて、感動も何もなっかた・・・。
残念。 -
いろいろな人の臓器からヒトができる話。
内容はところどころグロテスクなところがあった。
すごく読んだことを後悔した。
書き方や展開などがおかしいところだらけだった。
いかにも携帯小説といったかんじで意味が分からなかった。
しかも時々挿絵を入れていて、その中でも鼻がもげている絵が印象的だった。
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ここ数日読んでいるものは友人からまとめて借りてきたもので、これもその一つ。どうせ病気の感動系やろう、と思ってパラパラ見てみると、挿絵がすごいグロいことに意外性を感じて借りてきてしまった。でも・・結論からというと、いわゆる「携帯小説」に偏見を抱いていたうちに、その偏見は正しかったと教えてくれた一冊となった。やっぱり携帯小説は携帯小説だった。面白いのは挿絵だけだった。うまくいえないけれど、「起!承!転!結!」だけがあって、それを埋める内容がない。とことん無駄な描写や言葉を省きました、みたいな文章。しかし、グログロのホラーを愛で終わらせる作者の手腕には笑わせてもらった。
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ケータイ小説なるものらしい。文章がペランペランに薄い
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話題になった何年か前に妹に借りて読みましたが、正直自分では買いません。
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劇画、漫画で行ったら「アキラ」とかの載ってる雑誌にありそうな感じ。 ストーリー性、意外性 ◎キャラクター性、背景 △ナンセンス度、ギャグ ×映画になったら結構怖いホラー映画になるかも、、でも見ないと思う05・4・14
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ドミトリーにあったので読んでみた。気持ち悪かった。内容はよくわからなかった。
あっ、そうですか・・へぇ・・って感じだった。 22.SEP.07