- Amazon.co.jp ・マンガ (134ページ)
- / ISBN・EAN: 9784884753177
感想・レビュー・書評
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01307
Z007
K-9999999-007詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高校生の時にはまったぼのぼの。
最近出会った人が33巻まで持っていて、
久々に読んだら、もう本当に深い深い内容なのに
おもしろい、私のさらに大好きな漫画に変化していました。
この33巻ははっきりいって、泣きました。
何年かわってもやっぱりスナドリネコさんと
ぼのぼののお父さんのファンかな〜。 -
いぢめるー
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らっこなんだよね・・・。
初めて読んだ時なぜか気付かなかった(笑) -
かわいいだけじゃないよね、これ。笑 しまっちゃうおじさん…シマリスくんがすき。アニメみてた(・∞・)
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好きだけど、間抜けぬけに何冊かしか読んでない。
古本屋で見つけたのを〜って感じ。 -
日本にこういう漫画があってよかった。
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3巻の「自立ってなあに」から12巻の「イボ勝負」
くらいまでがとても素晴らしい作品。
哲学的な要素が強く、ぼのぼのが疑問に思うどうして?
は子供の頃に誰しもが持ったことのある疑問ではなかろうか。
冒険して、尾行して、大人の争いを見て、
歌が頭から離れなくなったりもして、
宝探しして、しまわれちゃう妄想して、
作者の遊び心とキャラクターの成長を描いています。
作品は30巻近く続いていますが、12巻あたりから
少しづつ作風が変わってしまっているので
その後のオススメはしません。 -
読むたびキモイほど笑います
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悩め、悩めよ、ぼのぼの君。
最近の巻の絵は、だいぶコミック的になってきてるみたいですね。なんていうんだろ、かわいいかんじ、と言うか。
マンガの記号化されたデフォルメというか。
最初から中盤にかけての、素朴な絵も好きです。
さあ〜どんどんしまっちゃうからね〜
このウンコタヌキ!
なんといっても、擬音が素晴らしいです・・・。
ダイ姉ちゃんの、理不尽な感じが好き。(笑)