ぼのぼの 1 (バンブー・コミックス)

  • 竹書房
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本棚登録 : 842
感想 : 89
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (134ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784884753177

感想・レビュー・書評

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  • 01307
    Z007
    K-9999999-007

  • 高校生の時にはまったぼのぼの。
    最近出会った人が33巻まで持っていて、
    久々に読んだら、もう本当に深い深い内容なのに
    おもしろい、私のさらに大好きな漫画に変化していました。

    この33巻ははっきりいって、泣きました。

    何年かわってもやっぱりスナドリネコさんと
    ぼのぼののお父さんのファンかな〜。

  • いぢめるー

  • らっこなんだよね・・・。

    初めて読んだ時なぜか気付かなかった(笑)

  • かわいいだけじゃないよね、これ。笑 しまっちゃうおじさん…シマリスくんがすき。アニメみてた(・∞・)

  • 好きだけど、間抜けぬけに何冊かしか読んでない。
    古本屋で見つけたのを〜って感じ。

  • 日本にこういう漫画があってよかった。

  • 3巻の「自立ってなあに」から12巻の「イボ勝負」
    くらいまでがとても素晴らしい作品。
    哲学的な要素が強く、ぼのぼのが疑問に思うどうして?
    は子供の頃に誰しもが持ったことのある疑問ではなかろうか。
    冒険して、尾行して、大人の争いを見て、
    歌が頭から離れなくなったりもして、
    宝探しして、しまわれちゃう妄想して、
    作者の遊び心とキャラクターの成長を描いています。

    作品は30巻近く続いていますが、12巻あたりから
    少しづつ作風が変わってしまっているので
    その後のオススメはしません。

  • 読むたびキモイほど笑います

  • 悩め、悩めよ、ぼのぼの君。

    最近の巻の絵は、だいぶコミック的になってきてるみたいですね。なんていうんだろ、かわいいかんじ、と言うか。
    マンガの記号化されたデフォルメというか。
    最初から中盤にかけての、素朴な絵も好きです。


    さあ〜どんどんしまっちゃうからね〜

    このウンコタヌキ!

    なんといっても、擬音が素晴らしいです・・・。
    ダイ姉ちゃんの、理不尽な感じが好き。(笑)

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著者プロフィール

1955年宮城県中新田町(加美町)に生まれる。24歳で漫画家デビュー。代表作に「あんたが悪いっ」(1983年漫画家協会賞優秀賞)、「ぼのぼの」(1988年講談社漫画賞)、「忍ペンまん丸」(1998年小学館漫画賞)、「I(アイ)」、「羊の木」(2015年文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞)、「誰でもないところからの眺め」(2016年漫画家協会賞優秀賞)など。現在「ぼのぼの」がフジテレビ系列でアニメ放映中。仙台市在住。

「2023年 『IMONを創る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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