- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887501799
感想・レビュー・書評
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かわいい絵と平和なストーリーが良かったです。
3歳息子は1回で満足。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今作はまさかの家政婦さん登場!
更に食事シーンもなくってひたすら仕事人…
クマが市でウシを買うってなかなかシュール? -
「ボートやのくまさん」も合わせて読むと楽しめます。
夜になったら鶏を小屋に入れる理由は"きつねが やってきて、ばんごはんに たべてしまうと いけないからです。"というのはなかなか現実的だなと感じました。 -
『パンやのくまさん』などシリーズたくさん。のんびりとした絵だが、くまさんの日常は規則正しく忙しい。
農場の一日がよくわかる本。
鶏小屋は夜しっかりかけがねをかけるのが大切。夜にキツネに食べられてしまうから。リンドグレーンの『こんにちは、いたずらっこエーミル』にも、フィッシャーの『こねこのぴっち』にも出てくる、農場の動物を小屋に入れて守るシーンが、なんだか好き。農場って平和でのほほんとしているだけじゃないんだね。
子ども達はこのシリーズの、まじめなくまさんと、おかねを1こ2こ3こ4こて数えるところが好きみたい。
それにしても家政婦のマフェットさんが毎日傍にいる安心感。愛が芽生えたりしないのだろうか、もうおかみさんじゃないかコレは(母の感想) -
フィービとジョーン・ウォージントン作/絵
まさきるり子訳
1997・7月(1985)童話館 -
牧場の1日がよく分かる絵本でした。
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2歳6ヶ月
あまり反応なし -
2歳6ヶ月