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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887598546
感想・レビュー・書評
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他人に何かを伝えるためのノウハウ。見てもらう、引っかかってもらう、短時間で理解してもらう。じゃないとテレビってすぐにチャンネル変えられちゃうからね。使えるわ。
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■プレゼン術
①ビジュアル表紙で「つかみ」を演出する。
②写真や映像を使うときは、ベストの角度で見せる。
③丸みを帯びたものは安心感を与える。
④想定すべきすべてのケースに対策を準備しておく。
⑤最初に結論がテレビの鉄則
⑥情報はとにかく3つに絞り込む。
⑦正しく伝えるには「数字」が不可欠
⑧ビジュアルの威力があれば説明は不要
⑨タイトルは短いほどエライ -
ビジュアル重視、3つに言いたいことは纏める、結起承転が印象的だった。
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「伝える」ことを専門にしているテレビ。そのテレビから「いかにわかりやすく人に伝えるか」について、具体的事例とともに、アクションプランを示してくれている。プレゼンをする機会のある社会人はもちろん、就活で自分をPRしなくてはならない学生にも有効だろう。