断捨離アンになろう!モノを捨てれば福がくる
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2010年12月11日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887598874
感想・レビュー・書評
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漫画の主人公が頭空っぽのバカで読んでいて不快でした。断捨離に興味を持ってこの本を最初に読んだら絶対に汚部屋になっていたと思う
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断捨離は、ただ物を捨てるということではなく、自分にとって何が必要かを見極め、ゆとりを持って生きるための手段であるんだなあと思った。マンガがわかりやすくてよかった。
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20161227
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「「整理整頓」は私がいちばん嫌いな四字熟語だし、ちまたにあふれる「収納術」や「掃除術」は読むのもイヤ。『こーゆー本を書く人とは友達になりたくないなあ…』」(p.4)
この人、心理療法家なんですよね??? -
数年前に借りて読み、すごく面白かった記憶があり、現在進行中の断捨離モチベーションアップのため購入。
やはりマンガなのでとても読みやすいですね!
ゴミを捨てても捨てても、むしろ捨てれば捨てるほどゴミが出てくる気がする、というくだりにとても共感しました。
O山さんの断捨離の話が面白くて好きです。断捨離は基本一人で行いますが、断捨離の先輩についてもらって行うのもアリだな、と思いました。 -
オール漫画で読みやすいです。
特に行動しようという読後感にはならなかった。単なる手記で終わってしまっているような?他人事として読み終えました。断捨離本の読み過ぎかしら?
頑張ってかたずけます。 -
とても読みやすかったです。いつか使う、いつか着る…多分その日は永遠に来ないものが私の部屋にもいっぱいあると思う。ちょっと実践してみようかな。
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