- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893095503
感想・レビュー・書評
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いやー、笑った。
こんなに笑い泣きしたのはいつ以来だろう。
もう、なにもかもが可笑しい。うーやんも、平然とうーやんと対応する店のおっちゃんも、客の住んでる家も、客の表情も、なにもかもが笑いのツボを押してくる。
押せるものなら★8つくらい押したい。すげえぞ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ツッコミどころ満載!!
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もう、腹を抱えて、笑った。あーーこのうどんのうーやんはおもろい。
意外な展開で、どんなうどんになるのかドキドキしながらよんだ。 -
2017年度 5年生 2月 6分30秒
先生から楽しいお話をとのリクエストをいただいたので、ただただ面白い関西弁のお話を選びました。
関西はやはり『そば』より『うどん』。
お腹を空かせた犬に分けてやって減ったうどんをそうめんで補填する場面では、「それはあかんわ~細すぎ~」と笑いながら聞いてくれました。
梅干し、煮干しにコロッケ、唐揚げ、たこ焼きとどんどんうどんに入っていくと・・・
「あかんよ~!」と言いながらもちょっと食べてみたかったりして・・・
2017年度 2年生 2月
5年生でも読んだ『うどんのうーやん』ですが・・・
2年生は読み手の関西弁の勢いに押されたようで、
「あ~!」という間に終わってしまいました。
できあがった『にぎやかうどん』には・・・???・・・でした。
この絵本はあまり深く考えずに、面白く聞いてくれたらいいよ~!
2015年度 6年生 6分30秒
2015年度 5年生 -
今さらながら読んでみた。めっちゃおもしろい。これは読み聞かせしたくなりますわ。
そして最後のうどん、あれ食べたい。 -
2015年6月20日
装丁/伊藤紗欧里 -
想像していたものと全然違うお話だったけど、楽しくて面白かった!
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図書館にて。
面白い絵本として話題になった1冊。
迫力のある絵で、豪快な物語が描かれる。
ツッコミどころ満載だけど、それは絵本だから!
力技な感じが楽しい。
娘がちゃんと意味がわかるようになったら、もう一度借りてきたい。 -
おもしろい
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どんどん仲間になっていく系。いいかげんで、パワフルで、どうにかなるさー、がいい味です。