- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893095732
作品紹介・あらすじ
ねえ チャッキー しんゆうって しってる?
しんゆうってね せかいじゅうで
いちばん たいせつな おともだちの ことなんだって。
プレゼントでもらった あたらしいうさぎさんのぬいぐるみに
ジャッキーは、夢中になってしまいます。
あれあれ、いつもいっしょの
黒くまチャッキーくんは どうしたの?
感想・レビュー・書評
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これってしゃべったりするの? ぬいぐるみ? とチャッキーを見て言っていました。
チャッキーがいなくなったから、ちょっと悲しいお話だったね と言っていました。最後はチャッキーが戻ってきて安心したようでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジャッキーにプレゼントでピンクのうさぎさんがきました。それからジャッキーはうさぎさんと遊んでばかりです。その間くろくまのチャッキーは一人ぼっち。~~~。
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ジャッキーに新しいお友達ができて、チャッキーの事を忘れてしまいます。チャッキーの座り方がかわいい。
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ジャッキー、いつもいっしょのチャッキー。今回は、新しい仲間ができたので少し忘れてしまいます。しかしながらチャッキーの大切さを思い出したジャッキー。その行動、切ない感覚は子供に知ってほしい感覚だと思います。切なさと優しさ、そして絵柄も可愛らしく、幼児期の女の子に、おススメできる絵本だと思います。
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12匹のクマの子のたった一人の女の子「ジャッキー」のおはなしです 。
ある日、ジャッキーの家にプレゼントが届きます。
新しいお友達と夢中になって遊んでいると、いつも一緒にいるはずのチャッキーが突然いなくなってしまいました。
友達の大切さに気付かされる心温まる絵本です。
ジャッキーをいつも見守っているお兄ちゃんたちがとてもかわいくて見所です。 -
2:8
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チャッキー尻に敷かれてるじゃないか…物理的に…
うさぎのぬいぐるみが結構顔怖いと思ったの私だけだろうか。
ジャッキーの妄想が可愛くて笑顔になった。 -
「くまのがっこう展」にて、夢のシーンの絵に一目惚れし、購入。
優しくてあたたかくなるお話。
ただ一つ、ウサギの運命はいかに…と思いました。笑
色づかいがとっても美しい! -
図書館で借りて読み。6歳児Fリクエスト。
初めて読んだ。
新しい友達ができて楽しくなっちゃって、それまでのともだちをないがしろにしてしまう感じ、あるわーと思いながら読んだ。 -
絵が好きなんだけど、話の書き方があんまり好みじゃない…
シリーズ中には長女には少し難しい表現もあるので読み替えてみたり。
毎回兄弟の名前を全部言えと言われるけど、わからない…
でも長女は気に入っていて、パスコのパンも喜んで食べるのでまた借りる。
長女2歳6ヶ月