- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893257499
感想・レビュー・書評
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働く車たちが一日がんばって眠りにつくお話
クレーン車だけが眠るときにこっそり…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1歳児クラスから楽しめる。
働く車たちがそれぞれ家路につく様子が描かれていて、おやすみ前の一冊にぴったり。 -
英語のほうが眠りを誘えている気がする
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良かったらボードブックを買おうか検討。寝かしつけようにも。絵がはっきりしていてキャラクターもかわいい。
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男の子だし、乗り物も嫌いじゃなく、友人にも勧められたので、借りてみたが、我が子にはあんまり刺さらなかった模様。
絵は綺麗でハマる子も多いと思う。 -
テンポがいいので子どもがすぐに覚えて自分で読んでた。
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寝る前の読み聞かせにぴったり。
文章のリズムがよく、うっとりと眠りに落ちてしまいそうです。
クルマ好きな子供に。 -
2歳1ヶ月の息子に読み聞かせ。
パウパト効果で
乗り物に興味持ち始めた
いままでスルーしていた重機たちも
ラブル!と反応。 -
うるさいって言われてるのだぁれ?!
こどもは絵の細部まで見逃さずに
楽しんでます
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1歳2か月
くるまが好きなので、借りてみたが、読もうとすると表紙を閉じる。
同じくるまでも好き嫌いがあるのか・・・。
もう少ししたら再読したい。
1歳9か月、10か月
前回全然興味を示さなかったが、今回は見た。
最初のページ、みみずくの後姿から気に入ったみたい。
はたらく車が何なのかわかってきたからかな。
クレーン車がくまのぬいぐるみを抱いて寝ているところをきにいっていた。