はるだ!!もんね

著者 : 木曽秀夫

• 文渓堂 (2004年3月1日発売)

作品紹介・あらすじ

はるにうまれたおたまじゃくしはかんがえた。「おおきくなったらなにになるのかな?」あおむしはちょうに、だちょうはだちょうちょうに!?いろんなどうぶつがだいへんし〜ん。

感想・レビュー・書評

[everydaysundayさんの感想 · 2023年4月5日]

図書館で借りて読み。
5歳児W私が読むそばから次々にめくっていた。
カエルの子はおたまじゃくし。覚えておいてくれ。

[アキラさんの感想 · 2015年4月21日]

大きくなったら、何に変身するのかな？と、動物達が大変身していくテンポの良い絵本。
「はるだ!!もんね」

新一年とかに読んであげたい1冊。
可愛らしくカラフルな絵がとても素敵。
個人的には「だちょうちょう」が大好きだ。

[kazya2001さんの感想 · 2015年4月19日]

図書館より。娘の本。

[ymiyanagaさんの感想 · 2014年3月12日]

2014.03.12 幼稚園の読み聞かせで読む

子どもと一緒に「はるだもんね！」声を出せて楽しい(*^^*)

[1ask5さんの感想 · 2013年4月23日]

小学校低学年への読み聞かせに良さそう。
文章量が少なく、文のリズムも分かりやすい。絵も大きくて見やすくおもしろい。

[gucciさんの感想 · 2010年5月9日]

幼・小低向け。
少しくどいけど動物たちの変身の様子が楽しい。春にピッタリ。