- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894237070
感想・レビュー・書評
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長女:4歳3ヶ月。
長女 ★★★★☆
ママ ★★★★☆
バムとケロシリーズの中では順位低い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コレクション向き。ソレちゃんが何でもでき過ぎ(笑)。意外に長い。
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・23、24ページのバムとケロがかわいいですよ。23
ページは、ケロちゃんがかわいくてメガネをかけています。24ページは、バムくんがねているところがかわいくておすすめです。
・バムとケロが、こやの中で行うことすべてが楽しいです。
・バムとケロの食べるパンやおかしがいつもおいしそう。
・赤い実をとっていたら、こやをみつけて、ベルをならしたらとれてしまったところがおもしろい。はしごを作って中に入ったらゴミがたくさんあって、そうじをしたらドーナツをみつけて食べたところがおもしろい。家を作りなおしたら知らないうちに、いっぱいともだちができていておもしろい。
・絵がおもしろい。
・バムとケロが森できいちごをつみにいったら、古い小屋がありました。そして、ソロちゃんというねずみといっしょにかたづけて、みんなでねてしまいました。そのあいだにいろんな動物が入っていました。「ガラゴ」という生き物もかくれています。
・みんなでなかよくあそんだり、おやつを食べたり、こやをいっしょうけんめいつくったり、がんばっているところがおすすめです。
・はじめは、おうちの中とそとがわが、きたなかったけど、きれいになったので、よかったです。
・ふるいこやをみつけ、ベルをならすととれちゃった。はしごにのるとこわれ、ひもをひっぱるとちぎれてしまう。つぎのあさ、しごとにとりかかり、そうじをしようとしたら、ケロちゃんがドーナツとクッキーをたべようとしたところがおもしろい。 -
とっても絵がキレイで、かわいい絵本です。
ソレちゃん、スゴイなぁ~。頼りになりますね。 -
バムケロの最新作!
相変わらず細かくてかわいい絵本です。
新しく登場のなんでも屋のソレちゃん。
島田さんの作品はネーミングセンスが抜群だと思うんです。
ソレちゃん・・・一度見たら忘れられない。
大好きなカイちゃんも登場して嬉しかったです♪ -
こどもたちに人気があると評判を聞いたので。
なるほど、確かにおもしろい。
絵もおもしろいし、ネーミングセンスもgood!!
シリーズ制覇したくなりますね、これは^^
コマ割りや、絵の細かさ、うちのコは気に入ってました。 -
相変わらずなバムとケロが楽しい。
冒頭で焦る二人(二匹?)が可愛い。 -
書き込みの細かさが半端ない。そしてケロがいつもやってくれる…。そこがいい。
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相変わらず細部まで書き込まれており、結末への伏線(?)が丹念に描かれた楽しい絵本ですが、期待値が若干大きすぎました。
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バムとケロのシリーズで、この本が出ていたとは知らなかった。
落ち着いて読んでみると、こんな事あるのかな?と思う。
バムとケロのシリーズは、そんな事ばかり?かもしれない。
それが魅力なんだろう。
(現在、名古屋JR高島屋にて島田ゆかさん&ユリア・ヴォリさん絵本原画展開催中)