バムとケロのもりのこや

著者 :
  • 文渓堂
4.46
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本棚登録 : 3531
感想 : 195
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894237070

感想・レビュー・書評

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  • 長女:4歳3ヶ月。

    長女 ★★★★☆
    ママ ★★★★☆

    バムとケロシリーズの中では順位低い。

  • コレクション向き。ソレちゃんが何でもでき過ぎ(笑)。意外に長い。

  • ・23、24ページのバムとケロがかわいいですよ。23
    ページは、ケロちゃんがかわいくてメガネをかけています。24ページは、バムくんがねているところがかわいくておすすめです。
    ・バムとケロが、こやの中で行うことすべてが楽しいです。
    ・バムとケロの食べるパンやおかしがいつもおいしそう。
    ・赤い実をとっていたら、こやをみつけて、ベルをならしたらとれてしまったところがおもしろい。はしごを作って中に入ったらゴミがたくさんあって、そうじをしたらドーナツをみつけて食べたところがおもしろい。家を作りなおしたら知らないうちに、いっぱいともだちができていておもしろい。
    ・絵がおもしろい。
    ・バムとケロが森できいちごをつみにいったら、古い小屋がありました。そして、ソロちゃんというねずみといっしょにかたづけて、みんなでねてしまいました。そのあいだにいろんな動物が入っていました。「ガラゴ」という生き物もかくれています。
    ・みんなでなかよくあそんだり、おやつを食べたり、こやをいっしょうけんめいつくったり、がんばっているところがおすすめです。
    ・はじめは、おうちの中とそとがわが、きたなかったけど、きれいになったので、よかったです。
    ・ふるいこやをみつけ、ベルをならすととれちゃった。はしごにのるとこわれ、ひもをひっぱるとちぎれてしまう。つぎのあさ、しごとにとりかかり、そうじをしようとしたら、ケロちゃんがドーナツとクッキーをたべようとしたところがおもしろい。

  • とっても絵がキレイで、かわいい絵本です。
    ソレちゃん、スゴイなぁ~。頼りになりますね。

  • バムケロの最新作!
    相変わらず細かくてかわいい絵本です。
    新しく登場のなんでも屋のソレちゃん。
    島田さんの作品はネーミングセンスが抜群だと思うんです。
    ソレちゃん・・・一度見たら忘れられない。
    大好きなカイちゃんも登場して嬉しかったです♪

  • こどもたちに人気があると評判を聞いたので。
    なるほど、確かにおもしろい。
    絵もおもしろいし、ネーミングセンスもgood!!

    シリーズ制覇したくなりますね、これは^^
    コマ割りや、絵の細かさ、うちのコは気に入ってました。

  • 相変わらずなバムとケロが楽しい。

    冒頭で焦る二人(二匹?)が可愛い。

  • 書き込みの細かさが半端ない。そしてケロがいつもやってくれる…。そこがいい。

  • 相変わらず細部まで書き込まれており、結末への伏線(?)が丹念に描かれた楽しい絵本ですが、期待値が若干大きすぎました。

  • バムとケロのシリーズで、この本が出ていたとは知らなかった。
    落ち着いて読んでみると、こんな事あるのかな?と思う。
    バムとケロのシリーズは、そんな事ばかり?かもしれない。
    それが魅力なんだろう。
    (現在、名古屋JR高島屋にて島田ゆかさん&ユリア・ヴォリさん絵本原画展開催中)

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著者プロフィール

東京デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。パッケージデザインなどを経て、フリーに。絵本に『バムとケロのにちようび』、『バムとケロのさむいあさ』、『バムとケロのおかいもの』、『かばんうりのガラゴ』『うちにかえったガラゴ』(以上文溪堂)、『かぞえておぼえるかずのほん』(すずき出版)等がある。カナダ在住。

「2022年 『バムとケロのカレンダー2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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