バムとケロのもりのこや

著者 :
  • 文渓堂
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本棚登録 : 3531
感想 : 195
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894237070

感想・レビュー・書評

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  • ンンンンンンかわいい…
    お菓子も美味しそうだし、みんなで小屋のお掃除するのも…かわいい…みんなかわいい…(めろめろ)

  • 装丁が細かい。表紙と裏表紙はそれぞれの側から見た絵でバムケロが透けて見える。
    めくった糸電話もつながってる!

    いつもおやつと睡眠は欠かせない。かわいい。
    もっと見たい、もくようび。
    まだ、きんよう、どようは出ないのかな。

  • こやがかっこよかった

  • 小屋を見つけて、修理して、星を見る。
    ひみつのつもりがみんなのひみつに。

    C8793

  • ぼくもこんなこやにすみたい

  • 子どもが憧れる秘密基地を、掃除をして、住み心地を良くしていくところから描かれている。
    最後には友達が来すぎて「秘密」の場所じゃなくなっているところも面白い。

  • (2016年3月)
    飛行機に置いてあったので子どもと読み。
    狭い座席で広げて読むにはちょっと大きい本であった。
    朝起きるとかいちゃんが動けなくなるのはお決まりなのね。
    掃除の前におやつで腹ごしらえするのは大いに賛成するところ。

    (2021年5月)
    この前「バムとケロのにちようび」を借りて読んだところ、5歳児Aも10歳児Fも気に入ったようだったので、同じシリーズを借り。
    ソレちゃんがあさごはんを作ってくれる時に使ってたフライパン(ケロの顔がついてる)、同じシリーズの別作品で見たなあ、他のももう一度読みたいなあ、と思ったり。

    (2022年4月)
    耳鼻科の待合室にあったので、静かに待っててほしくて読み聞かせ。
    直前に「バムとケロのにちようび」も読んだのだが、かいちゃんはいつもどこかにくっついてしまうのな。
    公然の秘密、あるある…と思いながら読んだ。

  • 出産祝いでいただいた絵本の中の一冊。
    当初は見向きもしなかったのだけれど
    4才の今、とっても大好きな本となりました。
    1月〜2月中は毎晩寝る前に読んでいました。

    母は読みながら、ちょっとお腹が減ってしまうし、
    本人はココアが飲みたくなって、次の朝何度かせがまれてココアを作りました。
    全然飲まなかったけど(笑)

    最初はすこし、読みにくい文章!と思ったのですが、
    慣れてきたら読めるようになりました。
    すごく細かく絵が描かれていて、
    文章以外のところでお話が進んでいることに、
    ずいぶん経ってから気がつきました。

  • バムとケロの真似をして家にあるオモチャでごっこ遊び。
    いつか本当の秘密を持つ日が来るんだろうな~
    寂しいな^^;

  • 2人の娘が大好きなシリーズ。
    今回は森で秘密の小屋をリフォーム。
    細かい楽しいところが絵の中に沢山。

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著者プロフィール

東京デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。パッケージデザインなどを経て、フリーに。絵本に『バムとケロのにちようび』、『バムとケロのさむいあさ』、『バムとケロのおかいもの』、『かばんうりのガラゴ』『うちにかえったガラゴ』(以上文溪堂)、『かぞえておぼえるかずのほん』(すずき出版)等がある。カナダ在住。

「2022年 『バムとケロのカレンダー2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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