バムとケロのもりのこや

著者 : 島田ゆか

• 文渓堂 (1994年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[hiyorimさんの感想 · 2022年3月15日]

いえにある本。なんどもたのしくてよんでいる。みるところがいっぱいでおもしろい。

[たんぽぽママ@米国東海岸さんの感想 · 2022年3月13日]

2歳10ヶ月　大好きな本

[Motahiroさんの感想 · 2022年3月1日]

好きなシリーズの絵本。キャラクターの個性、絵の世界観が楽しい。

[ShimaneKenの読書家さんの感想 · 2022年1月21日]

絵のクオリティーがすごい✨️
やはりバムケロ絵本は面白い！

シュールな場面で『かいちゃん』がでたときには『でたーーー』と思わずクスッとしてしまった。

[xiangnaiziさんの感想 · 2021年10月6日]

隅々まで楽しめる本
6.2

[にゃんたさんの感想 · 2021年9月21日]

マイペースなケロちゃんと面倒見の良いバムちゃんが最高の組み合わせです。こどもが大好きな秘密基地を絵本の中で味わえます。

[kenkenさんの感想 · 2021年9月17日]

「バムとケロ」シリーズの5作目。
「ひみつのほしをみるかい」のはずだったのに、なぜたくさんのお友達が集まったのか・・・サイドストーリーも細かく描かれていて楽しめます。
今作でも、かいちゃんがお決まりの失敗をしているのが、かわいらしかったです。

[minato61さんの感想 · 2021年9月12日]

5歳児が気に入って何度も繰り返し読んでとせがむ本。図書館で何回も借りました。小屋には夢がある。

[ハレさんの感想 · 2021年8月22日]

２歳９か月

[勝村 優さんの感想 · 2021年6月11日]

良かった

著者プロフィール

東京デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。パッケージデザインなどを経て、フリーに。絵本に『バムとケロのにちようび』、『バムとケロのさむいあさ』、『バムとケロのおかいもの』、『かばんうりのガラゴ』『うちにかえったガラゴ』（以上文溪堂）、『かぞえておぼえるかずのほん』（すずき出版）等がある。カナダ在住。

「2022年 『バムとケロのカレンダー2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」