お金と英語の非常識な関係(上) 神田昌典&ウィリアム・リード、スペシャル対談CD付き
- フォレスト出版 (2004年7月17日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894511712
感想・レビュー・書評
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とても面白かったです。
それにやる気が湧いてきます。
神田さんの本をいろいろ読むきっかけになった本でした。
この本、図書館で借りて読んだのですが、気に入ったので上下巻とも買いました。
この本について、アメブロでも書いています。
http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10786676569.html詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
洋書を読んで先進のビジネス知識を得るために英語を勉強しろ。
英語の勉強法よりも、
70年周期論や、今後の社会での英語の必要性がメイン -
ビジネスの分野に限れば、内容は王道。
サラリーマンでなく、ビジネスマンが読むとためになる。
ただし、読む人のレベルを選ぶ本。 -
モチベーションをあげることができます。
英語のための英語ではなく、
英語を使って何をやるのか?をはっきりと意識させる本です
ほかになかなかありません。、 -
これは、英語の本ではありません。
英語力を使って、ビジネスチャンスを掴むための本です。
書かれている内容には、「なるほど」と思う点が多々あります。
付属のCDは、あまり意味がないような気がしました。 -
私はビジネス英語を話し、読み書きできるようになった!
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実際にアメリカでビジネスパートナーを発見しました。
最後のCDがとってもいい。 -
良かった。
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英語というツール(手段)がいかにお金と深く関わっているかが書かれています。
世界的に活動したい人、ビジネスをグローバル展開する人、英語を使っていこうって人にお勧めです。