「見えない時間」で稼ぎなさい! ~1人7役!銀座で働く超多忙社長が教える「潜在時間」の使い方~
- フォレスト出版 (2009年4月21日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894513440
感想・レビュー・書評
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昼休みの1時間・・・年間で200時間にもなる。何か達成できるのでは?→非常に納得。
睡眠中の潜在意識に働きかけるアファメーション「目を閉じ、夢や目標を達成して成功した時をイメージして布団に入る。起床時には、夢や目標を発声する」→気に入った。でも、自分の夢・目標ってなんだっけ・・・汗詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2010.12.30
Point
1。潜在意識に考えてもらうため、問題を考えてからしばらく時間を空ける。
2。歩く時間も勉強出来るようにする。
3。解決すべき問題は、日付けを書いて潜在意識に考えてさせる。
4。やらなくてよいリストの作成。
5。移動は、1人で行なう。
6。自分でやらなくていいことはやらない。
7。テキストを開くと同時にストップウォッチを押す。
8。筆記道具に金を使う。 -
時間の使い方に関する啓発本。
一日24時間を如何に使うかというタイムマネジメントよりも、潜在時間を使って如何に単位時間当たりの仕事の成果を上げるか、に焦点を当てているところがユニーク。
速読法であるフォトリーディングなども無意識・潜在意識をうまく使って読書を進める方法だが、本書で紹介されている方法もアプローチとしては似ているところがある。 何もやっていない時間に潜在意識に仕事をさせたり、ある種"ながら"処理をすることにより、実質の時間を変えずに効率を上げることがポイント。
その一方で、通勤電車の時間の使い方や、細切れ時間を寄せ集めて大きな処理をするという、一般の時間の使い方ノウハウも紹介しており、ありきたりではあるが手法としては参考になるものであった。
個人的には時間活用の色々なヒントが得れた本であった。 -
顕在時間と潜在時間を上手に使いこなす。睡眠時間を削ってボーとしたままやるのでは脳はうまく働かない。それならば、今起きている時間の1時間をより多くの事をこなす。ひとつのことをやりながらもう一つの事を考えたり、もう一つの事をやったり潜在時間を使いこの時間を増やしていく。
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潜在時間の使い方の本♪
調べると結構潜在時間の本って出てるんだけど、私はこれが読んだの初めてだったので新鮮だった(^o^)
オーディオブック実際に聴き出しました!アウトプットだー! -
集中することについて知りたくて読書。
著者がスーパーマン過ぎて、悲しいことに私には再現性を見つけることができない。
朝と午前中の過ごし方を再考しようと思う。
量が質を連れてくる。
速さより早さ。
Jカーブ
この3つが印象に残る。
朝起きてから午前中に集中して勝負すると数年前から考えてきたが、意識が希薄なっていたと反省させてもらう。
読書時間:約40分 -
今までに読んだ本とダブル点が多かった。
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