ヒガシくんのタタカイ (ハルキ文庫 む 2-1)

著者 : 群ようこ

• 角川春樹事務所 (2002年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[tokuiさんの感想 · 2009年4月11日]

わたしはヒガシくんと似てると思った。
自分のペースを乱されることがすごくいやなところ。

[bookwormさんの感想 · 2008年9月8日]

金持ちの息子で、顔が良いのに悩みがあるのか。そうかそうかー、と作品に引きずり困れちゃいました。
面白いよこれ。

[つれづれ猫さんの感想 · 2008年5月15日]

【5/9】

[reo1024さんの感想 · 2008年3月9日]

おもしろかった。

[Co_mtdさんの感想 · 2007年2月13日]

群先生の本はどれも好きなのですが、
これが一番好きかもしれない。

[シマムシさんの感想 · 2004年10月28日]

(2002/6/9(日))

著者プロフィール

1954年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。数回の転職を経て、78年、本の雑誌社に入社。デビュー作『午前零時の玄米パン』が評判となって、作家専業に。「無印物語」で人気を博す。『かもめ食堂』『れんげ荘』『三人暮らし』など著書多数。

「2023年 『老いとお金』 で使われていた紹介文から引用しています。」