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- Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784895001748
作品紹介・あらすじ
「一流」と「二流以下」を分けるものとは、いったい何なのか?常識にとらわれることなく、本物を見極め、本物になるためのすべてがここにある。世界初を追究し、世界一を目指す!
感想・レビュー・書評
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日中韓の小児腎でよ見終わった。まあまあ
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実学と虚学の違いや研究と開発の違いの説明など大学の入学式で聞こえてきそうなことが散りばめられている。アインシュタインは、〜と述べたや△△博士は、〜と言っているなど、お説教されているかのよう。これを知っていれば(肝に銘じていれば)一流の研究者になれるのですか?と言いたくなってしまう。
結局、一流の研究者に求められる資質は色々ある。ということなのでしょうか? -
ノースカロライナ州立大学や静岡理工科大学の教授を務められた志村史夫先生の自伝的な本。志村先生が一流の研究者であることは本書でよく理解できましたが、具体的に一流の研究者に求められる資質は何なのかという問いに対する回答はなかったかな。でも、志村先生自身の経験談やエピソードは参考になるところがありました。
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