転生したらスライムだった件 7 (GCノベルズ)

著者 :
  • マイクロマガジン社
4.15
  • (45)
  • (55)
  • (21)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 707
感想 : 29
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (401ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784896375619

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • アニメから始まって漫画、そしてどうして続きが気になって初めて手を出したラノベ作品!文字でもあの世界観が鮮明に映し出されて楽しかった!

  • 相変わらずのボリュームさで何度も挫折しかけたものの、何とか読みきれました。
    純粋に対話しようとするリムル達に忍び寄る悪意が鼻につきますね(>д<*)
    シズさんの件はきちんと伝えられたのか気になる部分です。
    もっと殺伐とした展開になるかと思っていましたが、取り敢えず……ディアブロくんつよ!!!っていうのを感じました(笑)
    挿し絵でもつよ!!!(笑)
    ディアブロくん、好きなので活躍が嬉しかったです♡
    あとこの世界でリムル発案のラーメンをヒナタ達が食し、日本を懐かしがる場面があり……ラーメン大好きなので、とってもラーメンが食べたくなりました(ノ∀`)笑
    食べ物って強いなぁ……(笑)

  • サカグチとの感情の食い違いがいい意味でもあり悪い意味でも、とても軽い。それが人間らしさなのか、この世界での特有の弱肉強食の世界観なのか、しっくりこない感じはあった。
    ただ、テンペストのみんなが成長してきている感じはとても気持ちがいい。

  • ひなたの立ち位置がいい感じな所で、ヴェルドラもミリムとは似ていても少し違うという所もすごくよくて、続きがきになります。

  • 西方教会の真実が見えてくる巻
    最終ボスかと思われていた存在だったが、この世界はもっと複雑だったらしい。
    次々と解決していくリムルだが、まだまだ休んではいられないみたいです。
    この先も楽しみ(^^)

  • Web版と結構違うな、ディアブロがだいぶ働いてるし、
    ヒナタがWeb版よりも良い感じ

  • ヒナタ、ルミナスの設定が大きく変わった。
    登場人物がどんどん増えて混乱してくる。

  • クレイマンだかの策略で意図的にリムルの伝言を録音した物を編集し、敵だと印象付けてヒナタをぶつけてきた。ヒナタが居ては困る勢力が消しにかかってきた。結局その山を越えヒナタを助け、敵であるクレイマンを魔王たちの前で倒す…
    やっぱり、主人公がイキってたり偉そうにしてたりするなろう系にありがちな感じではないと好感持てますよね。

  • 魔王クレイマンを倒し"八星魔王"となる。
    リムルVSヒナタもあり、まだまだわくわくさせられます!

  • 【あらすじ】
    魔王クレイマンを倒し、“八星魔王”の一柱になったスライム―リムル。それを受け、神聖法皇国ルベリオスは揺れていた。それはまだリムルが魔王になる前、聖騎士団長のヒナタがリムルを襲撃したことで、その報復を恐れているためだ。そんな中、急遽集められた十大聖人の会議で、リムルからの使者としてやってきた、ルミナス教の司祭が殺害されるという事件が起きる。魔王へと進化したリムルの力は底がしれない。全面戦争を避けるべく、全ての責任を自身に負い、ヒナタは単独でテンペストへと向かう!

    【感想】

全29件中 11 - 20件を表示

著者プロフィール

小説家。

「2022年 『転生したらスライムだった件 異聞 ~魔国暮らしのトリニティ~(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

伏瀬の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×