オール・アバウト辛酸なめ子処女・伝説 (洋泉社MOOK)

著者 :
  • 洋泉社
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本棚登録 : 101
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784896918137

感想・レビュー・書評

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  • なめ子さんは私がひたすらだらだらしていた年頃からすでに頑張っていたんだなぁ。
    やっぱりこういう職業に就かれるからには、幼い頃から好きだからという理由だけでそういう作品を多数生み出しているんだなぁ。
    と感じました。
    あとやっぱり視点が普通とはずれてたり、観察眼が並外れてて勝手に冷や汗かいたりした。
    情報量の多さに若干引いた。

  • 高校生の時めっちゃ嵌ってたのにどっかに行ってしまった。
    出てこないかなぁ。

  • 高1の頃はまりまくったなめ子さん
    今読み返しても相変わらず面白いです
    ものの見方など だいぶ影響されてる気がする

  • なめちゃんのすべてがわかります。

  • なめ子さんと同い年なんで、年表のこうだったはずってのが、わかるー!って感じで最高に面白かったです。

    借りた所:川崎市図書館
    借りた日:2007/09/24-2007/10/02
    読んだ日:2007/09/24-2007/10/02

  • もっと違う本が読んでみたいです。

  • 辛酸なめ子のこれまでの活動について書かれています。グラビアもあり、かなり充実した内容です。

  • 驚愕した

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著者プロフィール

漫画家、イラストレーター、コラムニスト。
1974(昭和49)年東京都生れ、埼玉県育ち。武蔵野美術大学短期大学部デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。興味対象はセレブ、芸能人、精神世界、開運、風変わりなイベントなど。鋭い観察眼と妄想力で女の煩悩を全方位に網羅する画文で人気を博す。著書は『大人のコミュニケーション術』(光文社新書)『おしゃ修行』(双葉社)『魂活道場』(学研)『ヌルラン』(太田出版) 『タピオカミルクティーで死にかけた土曜日の午後』(PHP)、『スピリチュアル系のトリセツ』(平凡社)など多数。

「2022年 『辛酸なめ子、スピ旅に出る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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