- Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784899762218
感想・レビュー・書評
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二人のかけあいが
面白くて
ふふっと
微笑んでしまう
別の方とバシャールとの対談を
読んでいるが
須藤元気さんのストレートな
質問も、
すこし、ジョークを交えた質問も
この本を最後まで満足して読めた
要因の一つ
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知的生命体バシャールと須藤元気の対談。内容的には面白かったんだけど、最初から最後までなんだかお互いに噛み合わない会話をしているような違和感があった。これは地球人と宇宙人という組み合わせだから、自分の常識で考えているコミュニケショーンのイメージで捉えようとするからそう思ってしまうのかな。なんとも不思議な対談本でした。
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久々に再読
2012年をすぎた今でも輝きを放っています -
信念、概念の話、になるほど。今を生きる、と書かれている本がよくあるが、今ひとつぴこず、この本を読んで理解が深まった。口にするものを再考しているので、デトックスの話も興味深い。さすがバシャール。今の自分に必要な情報がズバッとくる。
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家にあって、バシャールとの対談本を、何冊か続けて再読。
対談する人によって、バシャールからの聞き出し方の違いに、興味深く読めた。
スピリチュアルも、知識から、行動や生き方そのものへ...が、メッセージとして強く残りました。 -
バシャールの言うことを完全に理解しているっぽい須藤元気さんが凄いなと思った。
そして対談の中で随所に入れる須藤元気さんのボケとバシャールのスルーのし具合が、眠くなりそうな自分を引き戻してくれた。
もっとスピリチュアル系の本を読んで鍛え直します。 -
内容よりも何よりも、
須藤さんのスルーされっぷり。
くすっと笑える。
何かの説明のところは、
須藤さんの予想通り軽く読み飛ばし。
ちょっと難しい。
2012年から何か変わるのかなぁ。 -
「バシャール」という宇宙人らしき人がいるらしい、
とはもう長年認識していましたが、
イマイチどうなんだろう?と思ってあまり率先して読もうと思っていませんでした。
須藤元気さんはスピリチュアルなことに興味のある方なんだな、
という認識を持っていますが、
偏向した考え方をせずに、
彼の活動も面白いな、
と思っていたので、
彼を通して「バシャール」を知るというのは面白いかな?
と思い手に取りました。
結果、「バシャール」という宇宙人をすごいと思い、
須藤元気さんってどうなの???と思ってしまいました。
彼のギャグセンス、私にはちょっと微妙・・・。
人間臭い、普通の健康な男の子、
なのかもしれませんが、
面白くないシモネタを連発してみたり、
意表を突きたかったのかな???
でも、この本を読んで、
もっと「バシャールに触れてみたいと思いました。
バシャールのぶれない、
どんなことにも真摯にユーモアを持って答える感じはとても好感を持てましたし、
「今を大切に生きる」
ということが、
まだ少しおぼろげながらですが、
理解できたように思います。 -
須藤元気とバシャールの、かみ合ってる様でかみ合ってない会話が面白かった(^^)