- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784899762508
感想・レビュー・書評
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お金のところが一番よかった。
家賃が払える。
食べるものを買える。
好きな本を買える。
素直に幸せであることを認められた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
メルカリ売却
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本田健さんの本は読んだことがないと思っていたら過去に読んでいた。
情熱を行動に移す
できるときはいつも
最大限に
期待なしに
この通りだと思う -
1年くらい前に買ったんだけど、全く理解出来なくて置いたままだった。
その置いておいた期間に何百冊と本を読んでたお陰でか理解出来る部分は結構あったけど、全部は理解が出来なかった。
自分的には難しい本。
基本的には、自分の心の底から湧いてくるワクワクした感情にフォーカスして実行しろと言うこと。
とにかくポジティブに生きる。
ネガティブなことはポジティブに変換する為の稽古みたいなものと言う感じ。
世界は周りが作ってるのではなく自分自身が作ってることを知れ的な感じかな。
理解出来る様意識して読んでたんで、今としてはこれ以上理解することは難しいと思うけど、無意識になんとなく入ってる気がする。 -
最後の後書きで、この本全否定する言葉が使われていて笑った。分かりやすくするためにわざとなのか、それとも意識していないのか。 本自体は読みやすい。わかる人はわかるし、そうでない人にはなんの本かすらわからないと思う。薦める相手を選ぶ本。
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読んでいる最中も読み終わった後も、とても難しく感じ内容も理解に苦しんだ。
2度目に読み返した時に、ソウルメイトのテーマは理解(納得)でき吸収しようとおもった。
しかし、テーマによっては今の私が求めていないので理解に苦しんだのではないかと・・。 -
バシャールの言われることは、2冊目なので今は違和感がありません。悟りへ意識が向かうものとしては、テクニカルな選択を指し示すように感じます。フリーエネルギーが実現できれば、多くの問題は解決するのでしょうが。パラレルな世界というものが、今一つ理解できません。
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テクニックよりも考え方、とらえ方を多く書かれた本と思います。
起きたこと自体に意味は無く、起きたことから何を気付くか、学ぶかが重要。事実は1つ、見方は2つ。どちらを選ぶか選択の問題だと考えさせられた。
本当に信じていることが現実になる。
どこにフォーカスをするのかで未来が変わるという教え。
情熱を傾けることに15分だけ集中して忘れる。
あとはゆだねる。どこか宗教的な感じを得た。