百禁書―聖書からロリータ、ライ麦畑でつかまえてまで

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制作 : ニコラス・J. キャロライズ  ドーン・B. ソーヴァ  ケン ワチェスバーガー  マーガレット ボールド  Margaret Bald  Dawn B. Sova  Nicholas J. Karolides  Ken Wachsberger  藤井 留美  野坂 史枝 
  • 青山出版社 (2004年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (500ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784899980483

百禁書―聖書からロリータ、ライ麦畑でつかまえてまでの感想・レビュー・書評

  • ただひたすら「概要」「検閲の経緯」が載せられている。
    少し前に亡くなったサリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』やノーベル賞受賞のトニ・モリスン『青い眼が欲しい』等・・・これをきっかけに読んだ書もあり、検閲の経緯を知ると尚の事楽しく読めた。

  • 「政治的理由」、「宗教的理由」、「性的理由」、「社会的理由」の要因で発禁処分になった古今東西の100冊に関してあらすじとか発禁になった理由が書かれている。
    今でこそそんな理由かよ!みたいなものが含まれていたりするけれども歴史を考えると納得できる?様な気もする。

    禁止されていると知ると途端に読みたくなるのは何故なんだろう。
    日本国憲法21条(表現の自由)があって本当に良かったなあと思う。

  • 人間の歴史は書物の歴史といってもよい。
    書物の歴史は禁書の歴史といってもよい。
    禁書の歴史は人間の歴史といってもよい。

  • 気になったものをパラパラと流し読み。
    有名な作品がいくつも弾圧されていたんですね。
    実際読んだことあるのはロリータとライ麦畑だけでした。

    10.11.08

  • 同じく英語学演習のプレゼンの参考文献。

  • 「政治的理由」、「宗教的理由」、「性的理由」、「社会的理由」によって弾圧された書物をそれぞれ25冊、計100冊のあらすじと検閲の経緯が書かれた本。取り上げられた書物は多岐にわたり、小説、宗教書、論文、ノンフィクション、詩集等。「政治的理由」と「宗教的理由」により弾圧された50冊の紹介で約2/3を占める。取り上げられた小説は多くが映画化されている事よなぁ。イスラム教圏ではいざ知らず、現代アメリカでも「焚書」が起きている現実に驚き。非常に興味深い本だった。

  • どこに分類してよいのか分からなかったのでとりあえず。変な本じゃないです。当時発禁になってしまった本を社会情勢にあわせて紹介してあります。今聞くと驚いてしまう本も多いですよ。言論の自由がある現代が本当にありがたい!

  • 禁書のリストとブックガイド。なぜ検閲、発禁となったかという理由により分類されています。100のラインナップのうち自分は何冊読んでいるかチェックしてみるのも面白いし、出版までの経緯はこの本によって初めて知ることが多かったです。

  • 古今東西、出版禁止となった本をリストアップして、あらすじ、時代背景、禁止の理由をまとめた本。
    なかなか面白い。

    聖書、コーランから、ルターの95か条の論題、種の起源を経て、共産党宣言、わが闘争も訪れて、チャタレー、ロリータ、ライ麦畑、ユリシーズ。

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百禁書―聖書からロリータ、ライ麦畑でつかまえてまでの作品紹介

憲法第21条(表現の自由)万歳。この本は、検閲を受け禁書となった世界文学100作品のあらすじと経緯を述べたものである。

百禁書―聖書からロリータ、ライ麦畑でつかまえてまではこんな本です

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