「アイデア」が生まれる人脈

著者 :
  • ネオテリック
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感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784899980971

感想・レビュー・書評

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  • つまんない。途中で読むのやめました。こんな本に頼っちゃダメだなっておもた。

  • 人脈かぁ。
    徐々に築いて行こう。
    人生楽しむには必要な事。
    みんな集まれ( ´ ▽ ` )ノ

  • 書きました

  • 人脈の大切さについて書かれている。奇跡を生むのはすべて人と人が繋がって起きたことである。
    仕事での人との接し方や、プライベートでの人との接し方を、少し変えるだけで、あなたの世界は大きく変わる可能性があるという事を教えてくれる本です。

  • うーん読み終わったあとに残るものがなかった

  • iPhoneで読んだ。普通の本でした。

    内容としては、特段新しいものもなく当たりまえのことがかかれているだけ。(人脈が大事です。その人脈を活かして新しいアイデアを出そうとのこと。)

    通勤時間などでちょろっと読むにはいいかもですね。
    (この本を読むなら、「日本でいちばん大切にしたい会社」のほうをお勧めしますが。。)

  • 価値のある人脈をひろげるための方法本。

    だが、自分にとっては、あまり目から鱗的な内容はなし。
    パワーコネクターになろう。
    というが、それはその人の資質やセンス、持つパワーなどの天賦の才が必要だと感じる。

    あらゆる人にこの本に書いてあることを実践することは不可能だ。

    そして、それをできる人は、こんな本を読まなくても自然と実践している。

  • 思ったよりなかなか頭に文章が入っていかなかった。なんでだろ。

  • 人脈について解説してくれた本です。
    人脈って大事だとは理解していますが、こうやって書籍で読んだ事はありませんでした。
    頁数も少なく読みやすい本でしたが、ボリューム不足に感じました。
    でも自分が日々行っている事で方向性は間違っていないかなぁ、と思えましたね。
    コネクターやブリッジと言う事もいま自分の行動と比較すると、同じ方向性でしたね。
    2,5や6次産業と言う言葉は解りませんでしたが、意味を読むと間違い無く世の中はその動きですね。

    ゆるく、広く付き合う。
    どうやって信頼を勝ち取るか考えさせられました。
    人脈に興味のある方は読んでみても時間の無駄にはならないと思います。
    短いですが、参考にはなります。
    人脈ライバルなんて意識した事はありませんでしたが、この本を読んで確かにあるなぁ、と納得。
    結構、自分の環境にはあてはまりましたが、同意する事は多くてもやはりボリュームが無いのでそれで終わりと言う、どちらかと言うと同意で終わった感じで、具体的なこれからの行動は学べませんでした。

  • iPhoneでさらっと読んだ。
    いまある人脈は似た人が多いから、いままでと違う人脈を得ることが必要だと思った。

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著者プロフィール

1969年愛知県生まれ。名古屋大学工学部中退。ライター。電子雑誌トルタル編集長。1995年ライターとして活動開始。「大相撲」から「噂の真相」「大人の科学」までジャンル不問の30以上の雑誌、100冊前後の書籍・新書・電書・ムックに原稿を執筆。その他ウェブ、広告、チラシ、パンフ、占いアプリ、博物館の説明文など、文字あるあらゆる場所に出没している。著書は『アホウドリの糞でできた国』(アスペクト文庫)など。
◆独立作家同盟講演録:『文章生活20年。現役ライターが初めて教える文章のコツ講座』

「2016年 『ライター志望者が知っておくべきおカネのはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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