- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902256178
感想・レビュー・書評
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20代の時に高橋歩さんを知って、
すごいパワーをもらった。
30代で改めて彼の著書を
読むとちょっと違う観点で
みることができた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再読!新しいことにチャレンジする面白さ!
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行動力と苦労やばすぎ。
これに比べたら、自分のやってることなんてどってことないと思えた。 -
「今回の人生」って言葉、好きだな。
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素敵!自然の中、地球を楽しんでる人生、羨ましいし、その実行力のパワーに圧巻だぁ。
ちょうど沖縄本部のビーチで読み終えました!この本との出会いにも乾杯!! -
僕も含めてみんながやりたくてもできないことをこの人はやってくれる。嫉妬とともに勇気を与えてくれる。
やりたくてもやれないと思うのは、自分が自分にそう言い聞かせてるだけ。かつての高橋歩さんがおそらくそうであったように。
今自分の本当の正直な気持ちに従って動けるかどうか、それだけなんだって。本を読み終わった今素直に思う。 -
世界一周を終えた高橋歩さんが、沖縄に暮らし、沖縄で村を作るのを描いた一冊。
印象に残ったのは、「Zero to One」という考え方。
何も無い状態から、当初のイメージ通りの基盤を作ることが出来たら、
他の人に譲ろうっていう考え方。
自分の現状や成功、うまくいっていることを他の人に譲って、
自分はまた新しいことを行う、そんな現状に縛られない自由な考え方。とっても、ステキだなって思った。
自分もとことん自由な考え方、自由な行き方をしていきたいな、と心から思われてくれて、感謝。
自分がいなくても、うまくいくような仕組み作り、
それを構築するのがやっぱり鍵。 -
久々に高橋歩が読みたい気分になって読んでみた。ほんと最強の自由人。私も、もし昔ビレッジの募集を見ていたら行ったかもしれない!でも憧れるけど、ここまで私には絶対できないとも思う。人生って人それぞれだけど、信念をもってやりたいこと、自分をやり通すべき。そんなことをあらためて思わせてくれる本。今の私にズドンときます。
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初めての土地で全く何もないところから村を作っていくってやっぱりすごい。0から1にするって相当ムズカシイことなのに、借金したり住民から反対運動を起こされたりバイク事故で危険な目にあったり、そんな逆境に負けない強さがすごい。何よりそれを見守れる妻のさやかさんが強いと思う。一発NGは承知の上。7回目でやっとOK。ってそんな粘り強さ見習いたい。でも普通の人がこのやり方真似してもできないだろうなー。☆4つ。
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高橋歩の本を読むと、がむしゃらに人生を楽しみたくなる。
楽しまなくってどうするの⁈
がむしゃらでいいじゃない⁈
もちろん、高橋歩のような生き方はできないんだけど、私なりに「がむしゃらに生きてやるぞぉ」って思う本☆