- Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902516302
感想・レビュー・書評
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年をとったら、こんな会話ができる友達がほしいです。
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この二人のなんてことない会話に笑える。
電車ではニヤニヤしてしまって危なくて読めない~ -
とめどなく続くムダ話が面白かった!
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笑いたいとき、騙されたとおもって、まぁ、読んでみて。
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WEBで1回読んでるけれど。
図書館で借りてもう一回、ちゃんと味わいたい。
南さんと糸井さんの会話の軽さ、くだらなさ加減が、
腐れ縁の友達と私のそれと重なって見えて、
自分たちがこのまま歳をとっていけば、こんなふうになるのかな、なんて
すごくうれしかったのを覚えてる。
こういう(くだらない話で笑いあえる)友達って、案外大事なのかもしれない。 -
webで一回読んでるのですが、本でまとめて読むのもまた良しでした。タコとイカの話は何度読んでもくすっとしてしまいます。
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当意即妙ってーのは こういうことなんでしょうね
すごいですね こうなりたい -
ウェブ連載でも読んでましたが、書籍になると違った楽しみがあり、よいなあ。
しんぼうさんの絵がとてもかわいらしい。
どんな本? ってきかれたら、なんていうやろう。
おっちゃんふたりがおもしろおかしくだべってる本、かなあ。
しんぼうさんの本人ならではのリアリティとか、会話の幅とか、イトイさんとしんぼうさんならでは(? うーん。ならでは? 笑)の話題もおおいですが、たとえば友達とすっごいアホやなとおもいながら、とめられないかんじでのおしゃべりってこれに似てるなあ。
だから、私にとっては、ともだちにあいたくなる本です。
ああ、でも一人でおでかけのときのお伴にもいいな。 -
ほぼ日刊イトイ新聞で連載されているときは、そんなに読んでいなかったのですが・・
図書館で見つけたのでなんとなく借りてみると、じわじわ面白かったのです。
言ってしまえば、ただただ2人のおじさまが喋っているだけなのですが、いつまでも読み続けられそうな1冊でした。
一気に読むより、1日何ページかずつちょっとずつ読むのがオススメです。 -
南伸坊ふぁんなのでかわいいとこがたくさん垣間見れてほくほく!よくしらない人は『本人の人々』や『歴史上の人々』を読んだりすればふぁんになっちゃいますよ◎