災厄のてびき (マーブルコミックス)

著者 :
  • ソフトライン 東京漫画社 (2006年10月30日発売)
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本棚登録 : 876
感想 : 45
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902671759

感想・レビュー・書評

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  • 理容師の話が好きだった…!!確かに線が太い!

  • 新装版しか持ってないので、本置き場もこちらでアプ。無邪気さと残酷さって紙一重ですよねー。だからこそ、かわいいんですけどね。

  • 新装版を購入。作者も仰ってますが、やはり昔の絵の筆圧すごいね(笑)書き下ろし続編があった理容室の話が一番好きだったかな。

  • 草間さかえさんは絵がレトロで素敵。

  • 商業デビュー作の復刻版。未収録作品と書下ろしが入ってるってんで、それが読みたいばっかりに買いましたとも!

  • センスが良いんですよね、なんにしろ。憧れます。

  • 描き方が特殊。こんなBLもあるんだな〜と開眼しました

  • 主人公の兄×主人公の友達←主人公の話が凄い好きです

  • 線が太いと何度も書いてあったけど、なれると別に ばんごはんの話が好きです

  • 改訂版です。4つの短編集に「ばんごはん」が追加された事によりより一層ショタ質が上がった気がします。好きな作品「散髪唱歌」「雨のち晴れ、ところにより雪」散髪は書き下ろしが付いてて良かった〜。けどこの2作品密かに先が読みたい。今の草間さんの絵のタッチで読みたい作品です。

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著者プロフィール

草間 さかえは、漫画家・イラストレーター。主にボーイズラブ誌にて活躍する。

草間さかえの作品

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