ラブヘタリスト (マーブルコミックス)

著者 :
  • ソフトライン 東京漫画社
2.99
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本棚登録 : 159
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784902671834

感想・レビュー・書評

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  • 7つの作品+書き下ろし。全体的に薄味な短編集… 表題が書き下ろしの題名ってのにも驚いた! 実の兄弟って所が私的にちょっとニガテなんだけど、猫のタマ蔵は可愛い。カバー下のタマ蔵も最高♡ あと、外科医×お巡りさんと靴屋さんのお話は良かったかな…

  • 大切なところがなくなっている気がします。
    しっくりとくることがない不完全燃焼な作品。

  • 表題作の兄弟物が良かった。

  • <処分済>

    すごく久々にガチBLを買いました。(私の中では、JUNE系とは別扱いです)
    絵が気になったのだ!(これ系の絵柄は当たり外れでかいといい加減知るべき…)
    やおいって感じですねーしかし抜けない中途半端。何故かゆまみむを一緒に買わなかったのかと後悔中(欲求不満が溜まるのだ)
    「それを〜」のやさぐれ感と「ナツノヒカリ」の切なさは好きですね。

    「オオカミとこひつじ」化学教師と生徒
    「BROTHER!」警視正兄と私立探偵弟
    「それを恋と呼ぶのです。」小説家とウリ専ボーイ(って久々に使った表現)
    「氷結眼鏡の向こう側」おまわりさんと医師
    「交わりを聞け」香道家?と高校生
    「ナツノヒカリ」大学生同士、とここでは言っておく
    「Sound of foot steps」靴屋、年齢差

  • 絵がちょう好みです。内容もツボをついてていちいち萌え悶えました

  • 短編集。
    ジャンルも多彩で
    ギャグから泣けるものまで。

    ナツノヒカリは
    切なくて涙腺崩壊寸前でした。

  • ヘタレ度が足りない気がする

  • 短編集ですがどれも良いお話ばかりなのでお薦めです。
    好きなのは売りやってる少年と小説家の話。
    ちなみにタイトル通り攻めはヘタレばっかりです(笑)

  • 面白いんですけど、何か物足りない感じがしました。何かはわからないんですが。

    兄弟のはよかったと思います。

  • MARBLEのカタログシリーズに掲載されている
    作品が主にのっております。
    ヘタレ、めがね、制服、年の差、幼馴染
    等など短編集。

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