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- / ISBN・EAN: 9784902671834
感想・レビュー・書評
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大切なところがなくなっている気がします。
しっくりとくることがない不完全燃焼な作品。 -
表題作の兄弟物が良かった。
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<処分済>
すごく久々にガチBLを買いました。(私の中では、JUNE系とは別扱いです)
絵が気になったのだ!(これ系の絵柄は当たり外れでかいといい加減知るべき…)
やおいって感じですねーしかし抜けない中途半端。何故かゆまみむを一緒に買わなかったのかと後悔中(欲求不満が溜まるのだ)
「それを〜」のやさぐれ感と「ナツノヒカリ」の切なさは好きですね。
「オオカミとこひつじ」化学教師と生徒
「BROTHER!」警視正兄と私立探偵弟
「それを恋と呼ぶのです。」小説家とウリ専ボーイ(って久々に使った表現)
「氷結眼鏡の向こう側」おまわりさんと医師
「交わりを聞け」香道家?と高校生
「ナツノヒカリ」大学生同士、とここでは言っておく
「Sound of foot steps」靴屋、年齢差 -
絵がちょう好みです。内容もツボをついてていちいち萌え悶えました
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短編集。
ジャンルも多彩で
ギャグから泣けるものまで。
ナツノヒカリは
切なくて涙腺崩壊寸前でした。 -
ヘタレ度が足りない気がする
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短編集ですがどれも良いお話ばかりなのでお薦めです。
好きなのは売りやってる少年と小説家の話。
ちなみにタイトル通り攻めはヘタレばっかりです(笑) -
面白いんですけど、何か物足りない感じがしました。何かはわからないんですが。
兄弟のはよかったと思います。 -
MARBLEのカタログシリーズに掲載されている
作品が主にのっております。
ヘタレ、めがね、制服、年の差、幼馴染
等など短編集。