YES IT'S ME (マーブルコミックス)

著者 : ヤマシタ・トモコ

• ソフトライン 東京漫画社 (2009年9月17日発売)

感想・レビュー・書評

[notanさんの感想 · 2011年4月1日]

表題作がものすごくよかった 大好きです

[bacchussさんの感想 · 2011年3月29日]

ギャグが堪らない。きのこ!

[niconicoさんの感想 · 2011年2月7日]

帯のきのこに惹かれて


そんな私はキノコが嫌いです食感が…


それにしても
なんと素敵な
ネーミングセンス

[ズゴッ子さんの感想 · 2011年1月19日]

やっぱりオモシロイ！ヤマシタトモコ！！トーマス＆キノコ。ネーミングからナニから大変よろしいかんじ。

[623さんの感想 · 2011年1月1日]

表題作と、あとコスメの話がおもしろかった。
きのこいいよきのこ。トーマスのあほのこっぷりもいいよ。あと美大の話の、ストーリーがどうこうっていうよりキャラがすきだった。

[koriyoさんの感想 · 2010年12月12日]

なんか笑っちゃう。
爆笑じゃなくとも、この感覚にはまりつつある。

[新書さんの感想 · 2010年11月11日]

いつもレビューは個人的なものだけど。

この本を読むたび、それは私のコンプレックスなんだほっといてくれ、と怒鳴らず優しく言う方法はないものかと悩む。

[kututani-towakoさんの感想 · 2010年10月11日]

純粋にＢＬとしてかわいい作品
メッセージ性はないけどちょっとナナメ上なカプの組み合わせが
おもしろかった。
ギャグ

[やさんの感想 · 2010年9月29日]

表題作、幼馴染のナルシストときのこの話し。
明るいギャグで、是非BL入門書に１冊。

[右往左往さんの感想 · 2010年9月28日]

きのこ漫画

著者プロフィール

1981年5月9日生まれ。 2005年のデビュー後、すぐに「ねこぜの夜明け前」で講談社「アフタヌーン」主催の四季賞、夏・四季賞を受賞。 19年には「違国日記」がマンガ大賞4位に入賞する。主な作品に『BUTTER !!! 』『ひばりの朝』『さんかく窓の外側は夜』（本書原作コミック）『花井沢町公民館便り』などがあり、幅広い層の支持を得ている。

「2020年 『さんかく窓の外側は夜　　映画版ノベライズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」