- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784905073246
感想・レビュー・書評
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お金の大学とほぼ同じ。
お金の大学の方が質が良い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読みやすくてわかりやすい。読んでよかった。
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kindleunlimitedで発見し流し読み
内容は覚えていません。
投信での運用は素人がすべき行動と知識は大して必要ではないと考えています。
今はお金の運用よりもお金をどのように使うのかに興味があります。
出来るだけ今後は個人の資産運用戦略に関する本は読まないようにする。 -
超簡単に資産運用の基礎を教えてくれます。基本、長期のインデックスファンドの投資信託で、住宅ローン組まない、保険は不要。この手の本はだいたい同じこと言ってる。おすすめ銘柄はちょっと情報古いから、ネット情報で補足が必要
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とても分かりやすく読みやすい。
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今まで読んだ資産運用関連本の中で最もわかりやすい。超初心者はこの本から始めると基礎知識がつく。ただし2015年出版と少し古い本なので、最新情報と照らし合わせながら、投資した方が良さそう。
- SBI証券
- NISAの積み立て
- インデックスファンド
- 確定拠出年金 -
率直な感想は、堅実なお金の増やし方で安心して自分の人生に集中できそう。
株が大好きとかデイトレードが楽しいとか、不動産にどれだけ時間使っても無駄に思わないなら多方面に投資の選択肢はある。
でも自分の人生の幸福や興味の本質を別の何かだと考えるなら、お金は監視しなくても自動で増えるのに任せるのがいい。
自分は幸福は人間関係にあると信じているので、妻子や親など家族との関わり、ごく近い友人との関わり、自分の好奇心を満たすスキルアップに時間と精神を使いたい。
チャンス到来のタネ銭のつもりの貯金も運用に回していいかと考えられた。楽天証券に口座開設しようかしら。行動を変えるきっかけになる良書。
でも一番刺さったのは「たとえ日本が財政破綻しても仕事はなくならない。どんな状況でも働く術を持っていることが最強の保険」というフレーズ。ただ薪、猟に興味ある身としては「食べる術」に置き換えたけどね。 -
とりあえず、基礎知識がついたかんじ。