- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784905073994
感想・レビュー・書評
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とてもわかりやすく、参考になる。
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こんな本を探していました。
これまで何度も英語を習得しようとしては挫折してきましたが、初めて英語の本を読みきることができました。
作者の他の書籍も読みましたが、この作者が人気なのは多数派の読者が思っていることをそのままのかたちでカッコつけずに聞いてくれることだと思います。
作者とソレイシィ先生の会話は面白く、退屈しません。
英語は語学なので正しい英語で諦めるよりも、まず意思疎通できることが大切。
この本のおかげで英会話への恐怖心や苦手意識が薄れ、英会話習得への最短距離を走れる気がします。
私も鉄が熱いうちに行動しようと思います。
今後も本棚に置いて見返したい本です。 -
オンライン英会話、スピーキングテスト、aとtheで迷ったら「ん」とか、TOEICは650点くらいまでいったらあとはスピーキングに力入れた方が良いとか、色々とても参考になったのでぜひ実践したい。ソレイシィ先生は分かりやすくてよい。
〜, please → May I have 〜
Thank you → Thanks
とりあえず、オンライン英会話始めてみよう。 -
英語の知識がある程度あるけど、話せない人におすすめです。
TOEICは700点弱なので、これ以上やらなくて良いとのこと。大学の単位認定が650点だったので、意味のある設定だったのかな… -
TOEIC450という書かない方がマシレベルのトンデモスコアを取りましたが海外単身で問題なく生活できた者です。TOEICは大人の受験勉強というスティーブ先生の言葉にだいぶ心が軽くなりました。
スコアはひとつの指針にはなりますが、実際は伝わる英語でキャッチボールできることが大事で、その為には実際に海外の人と英語で喋るのが一番の近道だと思います。
会話仕立てで説明される構成と使われてる例句が実用的ですごく分かりやすかったです。他のシリーズも読んでみたくなりました。 -
Audibleで。
本気で英語嫌いを拗らせている自分にも、少し希望を感じさせてくれるような本。英会話が出来るようになるコツ、勉強法など+実用的なフレーズ。
オンライン講師の美女と会話を楽しむという純粋な動機でやる気を出しているところも良かった。
実践しつつ、折を見て本でも読み直したい。 -
数年前に読んでいた本を再読。
英語を話せるようになりたいと思っているなら、読んでみて損はない本です。
巷に溢れているような「これを読んだだけで話せるようになる」という本ではないです。
英語を話せるようになるには、行動あるのみ!!
スティーブソレイシィ先生が、日本の英語教育は英語を話せなくする教育と言われていて、首がもげるくらいうなずきました! -
英語を使わないといけなくなったので、立て続けに英語学習本を読んでいる。ソレイシィ先生はNHKラジオの英会話タイムトライアルでも聴いており親しみがあるので、本屋で見て買った。英語初心者との対談形式で、とても具体的に書かれておりすごく参考になった。オンライン英会話とスピーキングテストを行うことが英語上達の鍵とのこと。日本人の英語学習にずっと携わってきたアメリカ人なだけあり説得力がある。3月から英語学習を本格的に開始すると決めているので、この方法と先に読んだ横山カズ先生のやり方を並行してやっていきたいと思う。
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汎用性の高い、応用の効く表現を覚える(釣竿表現)
☆Would you ? (+ gesture)
→相手にして貰いたいこと「ーして頂けませんか?」
☆May l ?(+ gesture)
→自分がしたい事 「ーしても大丈夫ですか?」
(日本語でも、"大丈夫ですか?"とか"宜しくお願いします"とかを覚えておくとすごく便利。それと同じ。)
大切なのは、自分の意思を伝える事。それが第一優先。 -
英語を話せる様になりたい!と心の奥底で思っている人におすすめです。
これからどのように英会話力を鍛えればいいのかが分かります。