さるのせんせいとへびのかんごふさん

著者 :
  • ビリケン出版
4.05
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本棚登録 : 811
感想 : 91
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784939029059

感想・レビュー・書評

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  • なつかしい笑

  • 内容うろ覚えなんだけど、ユーモアがあって読み聞かせてる大人も楽しめる!

  • 4-3 2024/02/08
    1-1 2023/06/21
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    2-4 2019/04/17
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    1-4 2018/09/12
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    1-2 2017/12/06
    1-3 2017/12/06
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    1-2 2015/09/02

  • へびのかんごふさんの体をピーンとのばしてはなに入れる、ぞうのちりょうがおもしろかった。ぼくは、ここのびょういんには行きたくない。先生とかんごふさんがやさしくても、たいへんそう。(小2)

  • R1.9.6 20分放課

  • 5分

  • 2012.12.5 読了

  • [江東区図書館]

    読み聞かせに使えるかと借りてきていた一冊。でもちょっとへびさんが体内でお薬を作るとか、かみつき注射はいいとしても、胃カメラのようにお腹に入ったり、こよりがわりに鼻につっこまれたりなどと、う~ん、私にはちょっとかな?1:1なら笑い飛ばせるけど、読み聞かせで使うにはちょっとその気にならない、、、、でも面白がる子にはいいだろうな。

  • なかま

  • ユーモラスなお話。へびのかんごふさんがとにかく万能。動物の患者さんが次々にやってくるが、娘は最後のぞうに大笑いしていた。
    読み終わった後に「看護婦さんのことを、今は看護師さんって言うんだよ」と一応言い添えている。3歳2ヶ月

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著者プロフィール

穂高順也
1989年愛知県生まれ。小沢正氏、立原えりか氏に師事後、絵本・童話作家に。
『さるのせんせいとへびのかんごふさん』(ビリケン出版)、『ちゅうしゃなんかこわくない』『どどのろう』『あかいのあつまれ』(岩崎書店)、『どろぼうだっそうだいさくせん!』(偕成社)、『とうさんとうさんいかがなものか?』(あかね書房)、『なきんぼあかちゃん』(大日本図書)、『よるのさかなやさん』(文溪堂)など著書多数。
日本児童文芸家協会理事。

「2022年 『よるのやおやさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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