- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784939029059
感想・レビュー・書評
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なつかしい笑
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内容うろ覚えなんだけど、ユーモアがあって読み聞かせてる大人も楽しめる!
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4-3 2024/02/08
1-1 2023/06/21
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2-4 2019/04/17
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1-4 2018/09/12
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1-2 2017/12/06
1-3 2017/12/06
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1-2 2015/09/02 -
へびのかんごふさんの体をピーンとのばしてはなに入れる、ぞうのちりょうがおもしろかった。ぼくは、ここのびょういんには行きたくない。先生とかんごふさんがやさしくても、たいへんそう。(小2)
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R1.9.6 20分放課
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5分
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2012.12.5 読了
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[江東区図書館]
読み聞かせに使えるかと借りてきていた一冊。でもちょっとへびさんが体内でお薬を作るとか、かみつき注射はいいとしても、胃カメラのようにお腹に入ったり、こよりがわりに鼻につっこまれたりなどと、う~ん、私にはちょっとかな?1:1なら笑い飛ばせるけど、読み聞かせで使うにはちょっとその気にならない、、、、でも面白がる子にはいいだろうな。 -
なかま
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ユーモラスなお話。へびのかんごふさんがとにかく万能。動物の患者さんが次々にやってくるが、娘は最後のぞうに大笑いしていた。
読み終わった後に「看護婦さんのことを、今は看護師さんって言うんだよ」と一応言い添えている。3歳2ヶ月