- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784939029059
感想・レビュー・書評
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読み聞かせで大笑い。ほのぼのタッチの絵が良い。
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へびの看護婦さんが面白い!
子どもが学校で読んでもらって面白かったから、もう一度読みたいと言った絵本です。 -
資料番号:020109435
請求記号:E/アライ -
平成20年6月6日 1年生。
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へびのかんごふさんがすごい。
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荒井良二さんの絵が大好き!
ほのぼのした展開や、最後のハックショーン!が子ども達のお気に入り。 -
へびのかんごふさん、献身的〜。
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ええっ!な展開!
看護婦さんは働き者だ! -
2015年度 2年生 5分
2012年度 3年生
2012年度 2年生 -
へびのかんごふさんが自分の体を駆使して大活躍するところに、
子供たちが喜びます. -
反対にしてみたら?さるのせんせいを先に読むべし。
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表紙をみただけで「楽しそう!」と子どもたち、にじり寄ってきました。へびの看護婦さんの活躍っぷりには「一石二鳥どころじゃないよ〜」。ぞうの治療でみんな大笑い。
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5分
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へびのかんごふさんがすごい!
直接噛んで注射したり、胃カメラになったり、最後には物干し竿にまで。
楽しいお話です。 -
図書館で借りてきた本。
NHK教育でこの本をやってて、絵本で読んでみたいって思い借りてきました。
ハヅキ(2歳6か月)は一度聞いたことがあったからか、親しみがあるようです。
蛇の看護婦さんの働きっぷりが、蛇でないとできないことが多くて、感心しました。 -
図書館所蔵【913HO】
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おちが面白いです。
3さい~4さいぐらいから理解できると思います。 -
大爆笑。
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H19年11月 2-2
H23年 5月 1-1