さるのせんせいとへびのかんごふさん

著者 :
  • ビリケン出版
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本棚登録 : 811
感想 : 91
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784939029059

感想・レビュー・書評

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  • 読み聞かせで大笑い。ほのぼのタッチの絵が良い。

  • へびの看護婦さんが面白い!
    子どもが学校で読んでもらって面白かったから、もう一度読みたいと言った絵本です。

  • 資料番号:020109435
    請求記号:E/アライ

  • 平成20年6月6日 1年生。

  • へびのかんごふさんがすごい。

  • 荒井良二さんの絵が大好き!
    ほのぼのした展開や、最後のハックショーン!が子ども達のお気に入り。

  • へびのかんごふさん、献身的〜。

  • ええっ!な展開!
    看護婦さんは働き者だ!

  • 2015年度  2年生 5分
    2012年度  3年生
    2012年度  2年生

  • へびのかんごふさんが自分の体を駆使して大活躍するところに、
    子供たちが喜びます.

  • 反対にしてみたら?さるのせんせいを先に読むべし。

  • 表紙をみただけで「楽しそう!」と子どもたち、にじり寄ってきました。へびの看護婦さんの活躍っぷりには「一石二鳥どころじゃないよ〜」。ぞうの治療でみんな大笑い。

  • 症状に応じて注射になったりメジャーになったりして大活躍するへびの看護婦さんの様子が楽しい絵本。

  • 5分

  • へびのかんごふさんがすごい!
    直接噛んで注射したり、胃カメラになったり、最後には物干し竿にまで。
    楽しいお話です。

  • 図書館で借りてきた本。
    NHK教育でこの本をやってて、絵本で読んでみたいって思い借りてきました。
    ハヅキ(2歳6か月)は一度聞いたことがあったからか、親しみがあるようです。
    蛇の看護婦さんの働きっぷりが、蛇でないとできないことが多くて、感心しました。

  • 図書館所蔵【913HO】

  • おちが面白いです。
    3さい~4さいぐらいから理解できると思います。

  • 大爆笑。

  • H19年11月 2-2
    H23年 5月 1-1

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著者プロフィール

穂高順也
1989年愛知県生まれ。小沢正氏、立原えりか氏に師事後、絵本・童話作家に。
『さるのせんせいとへびのかんごふさん』(ビリケン出版)、『ちゅうしゃなんかこわくない』『どどのろう』『あかいのあつまれ』(岩崎書店)、『どろぼうだっそうだいさくせん!』(偕成社)、『とうさんとうさんいかがなものか?』(あかね書房)、『なきんぼあかちゃん』(大日本図書)、『よるのさかなやさん』(文溪堂)など著書多数。
日本児童文芸家協会理事。

「2022年 『よるのやおやさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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