皇室と日本人: 寛仁親王殿下お伺い申し上げます

著者 :
  • 明成社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784944219414

感想・レビュー・書評

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  • 私は右翼でもなんでもないのですが。
    正論、文藝春秋などに掲載されたインタビューのまとめです。
    「皇室の公と私」のほうがおすすめですが、やはり殿下ご本人が語っているのは資料として貴重だと思います。

  • そういや女性天皇論議はその後どうなったんだろ。悠仁親王ご誕生以後聞かなくなったな。こういう本もたまには読まないとね。

  • 男系天皇がいかにして継続されてきたのかがよくわかる。やはり皇室の伝統と歴史を考えれば、男系女帝は認められても、女系天皇は認め難いであろう。悠仁様ご誕生によって有識者会議による早急な結論が白紙に戻ったことはよかったように思う。しかし、旧宮家の復籍等、議論は存続すべきであろうが、現状はどうなっているのやら。

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