- Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784947702388
作品紹介・あらすじ
ふっ、さすが中国は裏切らない。中国暮らしを始めた小田空を待ち受けるのは、ワナか壺か?え〜いっ!こうなりゃハマったもん勝ちだい。
感想・レビュー・書評
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北京の昔は結構無茶苦茶やな。今も中国自体は結構無茶やけど(笑)
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かなり昔の本だが今読んでも面白い。CITS懐かしい〜。私が知ってるのは1995年の中国。小田さんのはそれよかもっと前の中国。冒頭の「痰とゴミ…」で爆笑。中国では私も手鼻だったなぁ。
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延安行きたくなった
ヤオトン見たい
窰洞でヤオトン -
レビューというか読書感想文は上巻に書いたとおりなので。
しかし考えて見れば、延安についてまとまったものを書いた初めての本かもしれない。
ちょっと行ってみたくはあった。
いつか西安に行くことがあったら、足を伸ばしてみよう。 -
ガイドブックには絶対に載ってない中国が書かれています。
小田空氏ファンは必読かも? -
文章、絵ともに小田空を満喫できて、この人が無事に生きてて良かった(?)と思いました。それにしても本当に中国にやられてしまったのですね。
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1984年の中国が、どんな場所だったのか。
それも、あれだけ広大な土地の、田舎での生活は。
リアルな文章と、楽しみと、憤りと、哀しみと、笑いと。
水餃子が食べたくなります。