The Rose: The Original Soundtrack Recording
- Atlantic / Wea (1995年8月28日発売)
- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 0075678277825
感想・レビュー・書評
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http://www.youtube.com/watch?v=aeu3e3CQtfs
Some say love it is a river That drowns the tender reed
愛は川だという人がいる 柔らかな葦を沈めてしまう川だと
Some say love it is a razor That leaves your soul to bleed
愛は剃刀だという人がいる 魂から血を奪い取る剃刀だと
Some say love it is a hunger And endless aching need
愛は飢えだという人がいる 満たされることのない渇望だと
I say love it is a flower And you its only seed
私は愛は花だと思う そしてあなたはその唯一の種
When the night has been too lonely
夜があまりにも寂しかったとき
And the road has been too long
そして、道があまりにも長すぎたとき
And you think that love is only For the lucky and the strong
そして、愛は幸運で強い人間にしか 叶わないと思ったとき
Just remember in the winter Far beneath the bitter snows
思い出して欲しい、冬場の 冷たい雪のずっと下では
Lies the seed that with the sun's love
種が横たわり、太陽の愛を浴びると
In the spring becomes the rose
春には薔薇になるということを詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラストの「THE ROSE」は、ピアノとしっとりした歌声が素晴らしい曲です。
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すいませんぶっちゃけこのアルバム聞いたことありません!笑 でもこのアルバムに入ってるThe Roseって曲は時代の名曲(?)だと思います。ずっと静かだから飽きるかもだけどかなり感動!
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これも映画のサントラ盤という形ではあるが、映画でベット・ミドラーが演じた「ローズ」という女性のオリジナル・アルバムと言っても過言ではないだろう。鬼気迫る「男が女を愛するとき」や「ステイ・ウィズ・ミー」そして最後のモノローグ的な名曲「ローズ」へとアルバムの構成も熱く、素晴らしい。