銀河鉄道の夜

アーティスト : 細野晴臣 
  • テイチクエンタテインメント (1996年2月20日発売)
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感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988004062100

感想・レビュー・書評

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  • 音の至宝。 
    細野節ここに極まれりと勝手に思っております。

  • 映画ももちろん好きだったのですが、これは本当に音楽が素晴らしかったと思います。原作のイメージを損なわない、貴重なインストだと思います。

  • 眠れない静かな夜に目を閉じて聴きたいアルバム。

  • 夜これ聴きながら田舎の道を走ると銀河鉄道に乗ってる気分になれるよ

  • 「ジョバンニの透明な哀しみ」がどうしようもないくらい好き。私も、身をひゃっぺん焼かれてもよいと、心から思えるようになれれば。エンドテーマは、「春と修羅」の朗読が頭の中で流れてくる。

  • すげー好き。

  • 銀河鉄道の夜のアニメ映画版の時のサウンドトラックを細野氏が作曲しました。
    銀河鉄道の夜という謎めいた異空間的な雰囲気をよくぞ現した傑作サウンド

  • 改めて聴くと情景とタイトルが非常にマッチして美しい映像を引き立てていたんだなと思う。

  • 細野晴臣ネ申!

  • 人生で一番聴いてるCDです。

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著者プロフィール

1947年、東京生まれ。音楽家。69年にエイプリル・フールでデビュー後、はっぴいえんど、ソロ、ティン・パン・アレー、YMOで活動。ワールド・ミュージックやアンビエント・ミュージックを探求する一方、歌謡曲のプロデュースも。

「2017年 『HOSONO百景 いつか夢に見た音の旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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