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- / ISBN・EAN: 4959241280121
感想・レビュー・書評
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金曜ロードショーだかでやってた。終わったあととにかく怖いし悲しいしで30分ぐらい号泣。節子が死んだあと、ふたりが暮らしてた場所とか景色が映し出されるシーンが印象的。誰が悪いとか、そういう問題じゃないよなあって思う。
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究極の駆け落ち映画。
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だめです…目を反らしちゃいけない現実ですが、
思わず逸らしてしまう。。。
悲しくていいお話。 -
二度と見たくない。こればっかりは悪いけど、現実から眼をそらさせて頂きたい。
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廃れさせてはならない。
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あらすじはほとんど知っていて
ずっとずっと見ることできなくて
今日この日「9月21日」に見ました。
はかない蛍、満天の星 ドロップ…
前が見えないくらい涙がでて
胸の奥がものすごくずきずきした。
いろんな思いがあふれてきて文章にはできない
でもこの作品を見れてよかった
戦争知らない私達が
この痛みを本気で感じていなくては。
絶対に戦争はしない。
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テーマが重すぎて辛い。でも、戦争の惨さを伝えるのに実写以上の説得力をもっている。
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。゚:;。+゚(ノω・、)゚+。::゚。:.゚。+。ウエーン
泣きます
何度見ても 泣いてしまいます。。。
戦争は絶対してはいけません。 -
めちゃくちゃ泣きます。これ・・・。
戦争のテーマにして愛と友情にしたアニメ。
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なんで蛍食べたらあかんの?