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- / ISBN・EAN: 4988061880778
感想・レビュー・書評
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今になって聴いてみると、改めて名作だと感じる。
「名もなき詩」「花」はもちろん、「手紙」「ミラー」など、名曲ぞろい。
アルバムを、1枚通して聴きたくなる作品。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まさか一番売れていた時期にこんな問題作を作るとは思ってもいなかった。シーラカンスに捕まり海の底へ引き摺られていく。この作品で俺の中でのミスチルの位置付けは決定的なものになった。ミスチルといえば甘ったるいラブソングばかり、と思っている人に是非聴いてほしい。
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最高!
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Mr.Chirdrenのアルバムの中でも、かなりダークな感じが漂う曲が多くて、それまでのアルバムや、これ以降のアルバムとは違った雰囲気を醸し出している。だが、その雰囲気を楽しむことが出来れば、新しいMr.Childrenを知ることができるはず。個人的にはかなりおすすめのアルバム。
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かれこれ15年以上ミスチルが好きだけど、この年になって振り返ると、やっぱこれがいい!Mirrorが好き。ミスチルのターニングポイントだと思う。前半と後半で色が全然違うのに、最後はしっとりと収まってるカンジが好き。
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ミスチルのわりにはダークすぎてシングル曲以外はイマイチか?
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色々批評されているアルバムですが
好きな曲もたくさんあります -
手紙あたりになるともう、たまらなく切なくて泣ける。
1曲目から、ランダムにせずに、流したいアルバム。
全ての曲の構成が、ほんとうに素晴らしい!
海の底へ沈んで行くような、海の底から空を眺めているような、とっても静かな・・・でも悲しみ・苦しみ・希望・勇気・色々な感情を抱きながら聴いてしまう作品です。 -
全曲が繋がって構成されており、聴き始まったら終わりまで聴きたい。
特に、
M02.「シーラカンス」
M08〜M10「So Let's Get Truth」「臨時ニュース」「マシンガンをぶっ放せ」
M12.「虜」
M14.「深海」
そして全てがくらーいテイスト。
浸りたい時にオススメ。 -
ミスチルの曲の中でなぜか「シーラカンス」が一番好きです。