- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241980069
感想・レビュー・書評
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【ストーリー】地球壊滅後の近未来を舞台に、“腐海”と呼ばれる毒の森に生きる人々の闘いを描く。鬱蒼とした腐海や数々の巨大な虫たちを具現化した美術も素晴らしい。海から吹く風によって腐海の毒から守られている「風の谷」。ある日、虫に襲われた輸送飛行船が風の谷に墜落する。船内には、“火の七日間”と呼ばれる最終戦争で地球を壊滅させた「巨神兵」の核が積まれていた。やがて巨神兵をめぐり闘争が勃発し、風の谷の王妃ナウシカも陰謀渦巻く戦乱に巻き込まれてゆく。
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ナウシカの行動力、主人公としての存在感が一番。
当時からジブリってこんな映像作れたんだなと感心した。
音楽は時代をかなり感じたが。
原作の一部分を映画化していることもあって、
読んでいないと国名や設定が少しわかりづらいだろうなと思った。 -
感動
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何度見てもいい
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俺はつまんないと思う
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以前あれほど見たのに再発見てあるものだ。大ババ様にかなりの煽動の才能があること,ペジテの船からナウシカ逃がすときのアスベルたちの根回しの早さ。原作読みたくなっちゃうな。
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TVでの放送で、久しぶりに見ました。
「その者蒼き衣を纏いて金色の野に降りたつべし。 」
姫姉さま!って叫ぶ子供達がカワイイ♪