風の谷のナウシカ [DVD]

監督 : 宮崎駿 
出演 : 島本須美  納谷悟郎  松田洋治  高畑勲  久石譲  辻村真人  京田尚子 
  • ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
4.13
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本棚登録 : 4537
感想 : 506
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241980069

感想・レビュー・書評

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  • 2014.03.16
    先日、購入しました。
    ずっと見たくて、遂に買ってしまいました。
    毎日のように見ています。
    今まで台詞の中に何を言っているのか分からないところがあったのですが、字幕を見て分かりました。
    そのほか、色々楽しめました。
    金額的には最初、高いなあと思いましたが、今は買ってよかった!と思っています。

    2014.10.26
    時たま思い出したように見ています。
    何度見ても良いアニメだ……!
    漫画の方は自分には難しくて挫折しました((+_+))

  • 【ストーリー】地球壊滅後の近未来を舞台に、“腐海”と呼ばれる毒の森に生きる人々の闘いを描く。鬱蒼とした腐海や数々の巨大な虫たちを具現化した美術も素晴らしい。海から吹く風によって腐海の毒から守られている「風の谷」。ある日、虫に襲われた輸送飛行船が風の谷に墜落する。船内には、“火の七日間”と呼ばれる最終戦争で地球を壊滅させた「巨神兵」の核が積まれていた。やがて巨神兵をめぐり闘争が勃発し、風の谷の王妃ナウシカも陰謀渦巻く戦乱に巻き込まれてゆく。

  • 超名作なのに今まで見ていなかった、、、さすがに今見ると色々古いところも多いけど、面白い!素直に言って、序盤はあまりハマれなかったですが、後半から目が離せなくなりました。本当に悪い人ってほとんど出てこな

  • ナウシカの行動力、主人公としての存在感が一番。
    当時からジブリってこんな映像作れたんだなと感心した。
    音楽は時代をかなり感じたが。
    原作の一部分を映画化していることもあって、
    読んでいないと国名や設定が少しわかりづらいだろうなと思った。

  • 感動

  • 2014年の最初の映画は何度目かわからないナウシカをこどもと観た。前に一度観て、絵本版を読んで、上の子はかなり理解しながら楽しんでいた。(サンタさんに蟲笛ももらったし)

    今まで、ナウシカと一緒に台詞を言えるくらい観たのに、改めて観るとまた新たな発見がある。

    漫画も読み返したいな

  • 何度見てもいい

  • 俺はつまんないと思う

  • 以前あれほど見たのに再発見てあるものだ。大ババ様にかなりの煽動の才能があること,ペジテの船からナウシカ逃がすときのアスベルたちの根回しの早さ。原作読みたくなっちゃうな。

  • TVでの放送で、久しぶりに見ました。
    「その者蒼き衣を纏いて金色の野に降りたつべし。 」
    姫姉さま!って叫ぶ子供達がカワイイ♪

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著者プロフィール

アニメーション映画監督。1941年東京都生まれ。学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。「ルパン三世 カリオストロの城」(1979)で劇場作品を初監督。1984年には「風の谷のナウシカ」を発表。1985年にスタジオジブリの設立に参加。「天空の城ラピュタ」(1986)、「となりのトトロ」(1988)、「魔女の宅急便」(1989)、「紅の豚」(1992)、「もののけ姫」(1997)、「千と千尋の神隠し」(2001)、「ハウルの動く城」(2004)、「崖の上のポニョ」(2008)、「風立ちぬ」(2013)を監督。現在は新作長編「君たちはどう生きるか」を制作中。著書に『シュナの旅』『出発点』『虫眼とアニ眼』(養老孟司氏との対談集)(以上、徳間書店)、『折り返し点』『トトロの住む家増補改訂版』『本へのとびら』(以上、岩波書店)『半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義』(文春ジブリ文庫)などがある。

「2021年 『小説 となりのトトロ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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