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- / ISBN・EAN: 4988005308306
感想・レビュー・書評
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怖がらないで 闇の向こうへ
手を伸ばす前のまわり道
すべての意味を 作り始める
あまりに青い空の下 もう二度と君を離さない詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スピッツでは一番好きなアルバムかな。
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夜を駆けるが好き。最初聞いたときはあれ?SPITZ曲調が暗くなったかな、と思った。馴染んでくるとそれも良し。気持ち良い。
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これはもうスピッツファンならだれもが好きなアルバムベスト5に選ぶであろうアルバムですね、ほんとに何っ回聴いてもいい!
なんだろう、上手くいえないけど、とにかくいっぱい詰まってる。 -
けもの道がかなりいい。
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このジャケットの女の子はマサムネセレクト。かわいいー。女の子の好みかぶってる!?
このアルバムも相当好きやー。何回聞いたかわからん。
三日月ロックってゆうタイトルも好き。細くて消えそうだけど、ロックしてる俺たちです。ってことらしい。いい。
打ち込み初挑戦のババロアはなかなかエモーショナル。ハネモノも好き。カルピスCMのせいで飲んだらいつも思い出す。ミカンズかわいい。けもの道の音かっこいい。 -
水色の街が好きだな。
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一番好きなアルバムがこれなので。「けもの道」は、今でもお風呂入ってるときに知らない間に口ずさむ一曲。こうやって、自分の中に溶けていく曲は、正宗さんに特に多い。
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スピッツのアルバムの中で今一番のお気に入り。繰り返し聞きすぎてどの曲も全部歌えちゃいます(笑)
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「ババロア」とか「夜を駆ける」とかの曲調が好き。