三日月ロック

アーティスト : スピッツ 
  • Universal Music (2002年9月10日発売)
3.77
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感想 : 144
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988005308306

感想・レビュー・書評

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  • この全体的な夜の底みたいな雰囲気がたまらん。「ミカンズのテーマ」は早く誰か青春モノのテーマソングにするべき。これと「インディゴ地平線」「ハチミツ」が個人的スピッツ3強。

  • 私の青春ソングスナンバーワン!

  • 夜を駆ける
    水色の街
    さわって、かわって
    ミカンズのテーマ
    ババロア
    ローテク・ロマンティカ
    ハネモノ
    海を見に行こう
    エスカルゴ
    遥か
    ガーベラ
    旅の途中
    けものみち

  • 可愛くてきれいな曲が多いけど
    歪んだギターでじゃらじゃらしてて
    激しい曲もまた多い

    キャッチーでポップで 神曲ぞろい

    夜を駆ける みたいのも大好きだけど、わたしはエスカルゴのギターとリズムとメロディがどこを取っても好きだ

  • 2002年発表の記念すべき10thアルバム。名盤『フェイクファー』と共に大好きな作品です。心震わす琴線に触れるメロディーや、草野マサムネの切ない詩人ぶりがもう職人の域に。アルバムトータルとしての曲の流れも素晴らしい。オープニングからその妖しい世界観に引き込まれていく名曲『夜を駆ける』、胸の高鳴りを歌う切ないバラード『水色の街』、POPな『さわって・変わって』、今までになくダンサブルな『ババロア』、カントリー調の『海を見に行こう』、ノリノリROCKな『エスカルゴ』、そして彼らの意思表明とも言える『けもの道』など、どの時代もPOPな中に様々な実験を繰り返し、守りに入ることなく常に前進してきた彼らのまさに集大成。

  • 合わないかと思ってた

  • 「夜を駆ける」がだーい好き。素晴らしいオープニングです。

  • 足を触り合っている踏んづけても良いよ

  • 夜を駆ける・ババロア・海を見に行こう
    辺りがすき。でも全部通して聴くのもすき。
    寒い時期、電車に乗りながらよく聴いてました。
    音と歌声が心地よいです。
    レンタルしたんだけど、これはいつか購入したい。

    (追記)
    2010年6月末に中古で購入。
    初めて聴いたのが寒い時期だったせいか、ど真夏に聴いても冬の空気を思いだした。
    ネットがきっかけの出会いです。
    大事にします。

  • 「夜を駆ける」「ミカンズのテーマ」「ローテク・ロマンティカ」「ババロア」「けもの道」辺りが特に大好き☆
    ミカンズはスピッツにしては少し珍しい(そんなことない?)パンクっぽさが、
    「ババロア」はスピッツにしては少し珍しい(そんなことない?)エレクトロっぽさがいい!

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