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- / ISBN・EAN: 4988005308306
感想・レビュー・書評
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この全体的な夜の底みたいな雰囲気がたまらん。「ミカンズのテーマ」は早く誰か青春モノのテーマソングにするべき。これと「インディゴ地平線」「ハチミツ」が個人的スピッツ3強。
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私の青春ソングスナンバーワン!
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夜を駆ける
水色の街
さわって、かわって
ミカンズのテーマ
ババロア
ローテク・ロマンティカ
ハネモノ
海を見に行こう
エスカルゴ
遥か
ガーベラ
旅の途中
けものみち -
可愛くてきれいな曲が多いけど
歪んだギターでじゃらじゃらしてて
激しい曲もまた多い
キャッチーでポップで 神曲ぞろい
夜を駆ける みたいのも大好きだけど、わたしはエスカルゴのギターとリズムとメロディがどこを取っても好きだ -
2002年発表の記念すべき10thアルバム。名盤『フェイクファー』と共に大好きな作品です。心震わす琴線に触れるメロディーや、草野マサムネの切ない詩人ぶりがもう職人の域に。アルバムトータルとしての曲の流れも素晴らしい。オープニングからその妖しい世界観に引き込まれていく名曲『夜を駆ける』、胸の高鳴りを歌う切ないバラード『水色の街』、POPな『さわって・変わって』、今までになくダンサブルな『ババロア』、カントリー調の『海を見に行こう』、ノリノリROCKな『エスカルゴ』、そして彼らの意思表明とも言える『けもの道』など、どの時代もPOPな中に様々な実験を繰り返し、守りに入ることなく常に前進してきた彼らのまさに集大成。
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合わないかと思ってた
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「夜を駆ける」がだーい好き。素晴らしいオープニングです。
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足を触り合っている踏んづけても良いよ
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夜を駆ける・ババロア・海を見に行こう
辺りがすき。でも全部通して聴くのもすき。
寒い時期、電車に乗りながらよく聴いてました。
音と歌声が心地よいです。
レンタルしたんだけど、これはいつか購入したい。
(追記)
2010年6月末に中古で購入。
初めて聴いたのが寒い時期だったせいか、ど真夏に聴いても冬の空気を思いだした。
ネットがきっかけの出会いです。
大事にします。 -
「夜を駆ける」「ミカンズのテーマ」「ローテク・ロマンティカ」「ババロア」「けもの道」辺りが特に大好き☆
ミカンズはスピッツにしては少し珍しい(そんなことない?)パンクっぽさが、
「ババロア」はスピッツにしては少し珍しい(そんなことない?)エレクトロっぽさがいい!