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- / ISBN・EAN: 4988005308306
感想・レビュー・書評
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ロック調の曲が際立っている。ガーベラなどのしっとりした曲もあるがその存在はこのアルバムではデカイのかもしれない。
1曲目『夜を駆ける』からいきなり衝撃を受けて、最後は『旅の途中』『けもの道』で終わるあたり、未来へ導くような意図があるのかな。
当時は金欠生活だったため、仕方なく友達にCDに焼いてもらったなぁ。
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ジャケットの散らかった部屋のように、いい意味で統一感のないアルバム
けど実は夜が始まって明けるまで、という構成になってる
ゴミ箱を素敵な小物入れに変えるスピッツの魔法 -
私がはじめてスピッツというものを聞いたアルバム。「夜を駆ける」は秀逸。
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スピッツは後にも先にもこれが一番好き!
スピッツファンはよい人が多いです。
ライブもまったりしてて、MCがかわいくて
ほんとに癒される。 -
一曲目から既にさぶいぼ立つ…!静かな曲からノリのいいロックまで盛りだくさん。
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このアルバムは、ホントよい。
とにかくよい「夜を駆ける」、スピッツだなっていう「ミカンズのテーマ」、広がってく感とか音がよい「ババロア」、スピッツな感じの「ローテク・ロマンティカ」、曲名は同じでもぜんぜんCoccoのとは違う(当たり前なんだけど。タイトル見たときはスピッツがカヴァーしたのかと思った。)「けもの道」などが好みです。
(以前書いたコメントを使用) -
遂に記念すべきスピッツ結成15周年、通算10枚目のオリジナル・アルバム登場!前作「ハヤブサ」から実に2年2ヶ月、既発曲が5曲、新曲が8曲、全13曲という内容です。共同プロデューサーは「さわって・変わって」からの亀田誠一。「遥か」はアルバムMIXでの収録。「さわって・変わって」からは、「ガーベラ」も収録。
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夜を駆ける
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ローテク・ロマンティカ/ハネモノ/エスカルゴ/ガーベラ 等が、個人的に好きですvv
SPITZの中ではロック要素が強い方でしょうか? SPITZのアルバムで1番好きです! -
1曲目の出だし、何かが起こるような静かな高揚感が良いです。
ええ声してはる。