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- / ISBN・EAN: 4988135543547
感想・レビュー・書評
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面白いのか面白くないのかもよくわからない。ただ、キアヌ・リーブスはやっぱりイイ男だってことだけはわかった。
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面白かった!でも、きすしーんが多かったからほし4つ!爆
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『マトリックス』第2弾。第1弾では理解し切れなかった部分が、この話を見ることで大分見えてきました。内容的には、普通に楽しめましたね。
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2003, Boston, Theater
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普通
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マトリックス第2弾です。6月は忙しかったので、この映画を観ようかどうか考えていたので、学生さんたちに聞いたところ、「最初のが好きな人は面白いが、そうでない人は多分つまんない」「前作のさまざまな謎が解ける」とのこと。前作は「しゃらくさい」映画という感想だったのですが(ある種つっこみがいのある映画)、謎がとけるときかされたらやっぱり観るか…と出かけていったのでした。
で、映画なんですが、うーん。SFXは確かにすごい。そいういう意味では面白かったんですが、今回はネオとトリニティの恋愛が中心で、ちょっとマトリックスの謎みたいな部分が薄れてしまってつまらなかったです。そもそも最後は「つづく」ですし。マトリックスの謎をメインにして次回作も一緒にしてくれればよかったのになァ。まあ商法としてはうまいんでしょうね。中途半端だから続き知りたいし。とりあえず、今回明かされる謎は、救世主・預言者とはなにかと、マトリックスの歴史。なるほどねっという感じ。しかし、ラブシーンがねえ。TVのCMは「ラブシーンがセクシー」といってましたが、ラブシーンが延々と流されるのはあんまり気持ちよくなかったですよ。それにその間に流れる地下の人々のダンスシーンがいただけない。なんか変。相方は「あの人たちがいつ”眞露”って叫ぶかはらはらしちゃったよ」といっておりました。 -
SFアクション/ネオ復活うれしかった!
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僕達の映画はココまでできるようになったという到達点を見た。